妙豊山光龍院|昭和28年豊島区長崎に妙法光龍会として創建
光龍院の概要
日蓮宗寺院の光龍院は、妙豊山と号します。光龍院は、澄光院日豊上人が、昭和28年豊島区長崎に妙法光龍会として創建、昭和39年当地に移転の上、妙豊山光龍院と改称したといいます。
| 山号 | 妙豊山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 光龍院 |
| 住所 | 板橋区大谷口上町46-3 |
| 本尊 | 日蓮聖人像 |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
光龍院の縁起
光龍院は、澄光院日豊上人が、昭和28年豊島区長崎に妙法光龍会として創建、昭和39年当地に移転の上、妙豊山光龍院と改称したといいます。
いたばしの寺院による光龍院の縁起
千葉県勝浦の宝性寺にて修行をしていた澄光院日豊上人が、昭和28年2月豊島区長崎に於いて、妙法光龍会と称して布教を行った。
後、当所に移転し昭和39年4月8日「妙豊山光龍院」と寺号を公称して開山となる。現在、住職外三人の女性によって布教活動を行っている。(いたばしの寺院より)
光龍院の周辺図
参考資料
- 「いたばしの寺院」