顕真山蓮念寺|大正初期に、長野県中野市より移転
顕真山蓮念寺の概要
真宗大谷派寺院の蓮念寺は、顕真山と号し、大正初期に、長野県中野市より当地へ移転しました。第二次世界大戦中に足立区東伊興へ疎開(現:伊興山蓮念寺)していましたが、戦後当地に戻っています。
山号 | 顕真山 |
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院号 | - |
寺号 | 蓮念寺 |
住所 | 荒川区東日暮里3-32-8 |
宗派 | 真宗大谷派 |
本尊 | 阿弥陀如来立像 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
顕真山蓮念寺の縁起
蓮念寺は、大正初期に、長野県中野市より当地へ移転しました。第二次世界大戦中に竹ノ塚へ疎開(現:東伊興蓮念寺)していましたが、戦後当地に戻っています。本尊の阿弥陀如来立像は三河円立寺から移したもので、一時三河円立寺の住職を兼務していました。
顕真山蓮念寺の周辺図