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稱仰院|文京区湯島にある浄土宗寺院

稱仰院の概要

浄土宗寺院の稱仰院は、常光山大安寺と号します。稱仰院は、隣接する講安寺が当地へ移転した元和2年(1616)に、講安寺開山の向蓮社曳誉上人恵達大和尚が隠居寺として、無縁寺と号して開山、正保2年稱仰院と改めたといいます。近藤石見守秀用邸内にあった本郷大安寺を天和3年(1683)に合併、秀用を開基として、常光山稱仰院大安寺としたといいます。

稱仰院
稱仰院の概要
山号 常光山
院号 稱仰院
寺号 大安寺
住所 文京区湯島4-12-3
本尊 -
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 根岸安楽寺の兼務寺



稱仰院の縁起

稱仰院は、隣接する講安寺が当地へ移転した元和2年(1616)に、講安寺開山の向蓮社曳誉上人恵達大和尚が隠居寺として、無縁寺と号して開山、正保2年稱仰院と改めたといいます。近藤石見守秀用邸内にあった本郷大安寺を天和3年(1683)に合併、秀用を開基として、常光山稱仰院大安寺としたといいます。

御府内寺社備考による稱仰院の縁起

浅草幡随院末 湯島不唱小名常光山大安寺稱仰院、境内拝領地2100坪門前町有之。
起立元和2年8月22日開山向蓮社曳誉恵達起立仕候。
開山向蓮社曳誉上人重達大和尚正保年8月19日遷化仕。
開基近藤石見守秀用法名常光院殿法誉寛永8年2月6日。
中興純蓮社遣誉上人報阿円崇和尚天和3年本郷大安寺、当院合寺ト相成右大安寺を寛永年中近藤石見守秀用御建立し本駒込大円寺出火ニ而類焼仕付、大安寺開基家如緒旦方相具し当寺住職仕、元禄11年正月5日寂。
本堂、本尊阿弥陀、長3尺5寸5分運慶作。2菩薩、長2尺同人作。以上丙戌書上(御府内寺社備考より)

「本郷區史」による稱仰院の縁起

稱仰院
講安寺に隣接して湯島兩門町に在る。初め講安寺開山重達の隠居所で無縁寺と稱したが、正保二年八月獨立して稱仰院と稱した。天和大火後本郷春木町近藤石見守秀用(寛文八年歿)の邸内に在りたる大安寺を合併し秀用を當寺の開基として山號を常光山大安寺とした。秀光は秀用の法號常光院殿法譽清閑に負ふのである。初め講安寺と同じく幡随院末に屬したが、明治三十八年五月本寺換をして智恩院末となつた。(「本郷區史」より)

東京名所図会による稱仰院の縁起

稱仰院
稱仰院は同所十二番地にあり。常光山と號す。浄土宗なり。開山を恵善上人といふ。黒門の内敷石にて。右に安宅稲荷の小社左に一株の古柳あり。本堂は瓦葺素木造りにて南面せり。墓碑の古きものには明暦二年霜月二十日と刻せしものを存せり。(東京名所図会より)


稱仰院の周辺図



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