金子稲荷神社|調布市西つつじヶ丘の神社

猫の足あとによる多摩地区寺社案内

金子稲荷神社|昭和11年に再建

金子稲荷神社の概要

金子稲荷神社の創建年代は不詳ですが、旧金子村の蓮倉寺(現常楽院)の傍に江戸期から鎮座していました。明治43年、1村1社の推進により金子厳島神社に合祀されたものの昭和11年に再建したといいます。

金子稲荷神社
金子稲荷神社の概要
社号 金子稲荷神社
祭神 倉稲魂命
相殿 -
境内社 -
住所 調布市西つつじヶ丘4-9-3
祭日 -
備考 -



金子稲荷神社の由緒

金子稲荷神社の創建年代は不詳ですが、旧金子村の蓮倉寺(現常楽院)の傍に江戸期から鎮座していました。明治43年、1村1社の推進により金子厳島神社に合祀されたものの昭和11年に再建したといいます。

新編武蔵風土記稿による金子稲荷神社の由緒

(金子村)稲荷社。
社地除1畝、村の東南蓮倉寺(現常楽院)の邊にあり。小社。(新編武蔵風土記稿より)


金子稲荷神社の周辺図


参考資料

  • 新編武蔵風土記稿