瑞雲山天龍寺|品川区南品川にある曹洞宗の寺院
天龍寺の概要
曹洞宗の天龍寺は、瑞雲山と号し、氷見和尚が天正9年当地に創建しました。江戸城登城に不便だったので、下谷に功徳山天龍寺を建立、一時荒廃したものの、総寧寺哲尊が江戸宿寺として利用、再興しました。静岡県有度郡大谷村大正寺末です。
| 山号 | 瑞雲山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 天龍寺 |
| 住所 | 品川区南品川4-2-17 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 釈迦坐像 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
天龍寺の縁起
天龍寺は、氷見和尚が天正9年当地に創建しました。江戸城登城に不便だったので、下谷に功徳山天龍寺を建立、一時荒廃したものの、総寧寺哲尊が江戸宿寺として利用、再興しました。
寺伝によれば下谷天龍寺(現足立区東伊興功徳山天龍寺)は昔此寺の出張寺であった。それは品川から御城までは、かなり遠いので、下谷に一寺を建立して住僧はそこに居て時々登城したのである。それで彼の寺も功徳山天龍寺と名付けた。下谷天龍寺の伝に、天正9年一庭氷見が品川の天龍寺を創建したが、東照宮の時二世嶺育に帰し召されて登城した。老僧遠路の往来にたえられず、御城の近くに寺地を賜ることを願い上げ、慶長15年湯島を替地として賜り、元地は無住に等しいものになったが、国府台総寧寺哲尊が在府の時宿寺として後、其弟子宝鈯を住まわせ、後で今の地に移ったと云う。
天龍寺の周辺図
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