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草加神社。草加市氷川町の神社

草加神社の概要

草加神社は、草加市氷川町にある神社です。草加神社の創建年代は不詳ですが、天正年間(1573-1592)に大宮氷川神社を勧請、氷川社と称して創建、南草加村の鎮守社であったといいます。明治6年村社に列格、明治42年に谷古宇稲荷神社高砂八幡神社宿篠葉神明神社など近隣の11社を合祀、草加神社と改称したといいます。

草加神社
草加神社の概要
社号 草加神社
祭神 須佐之男命
相殿 -
境内社 稲荷神社、八幡神社、三峰神社、雷電社
祭日 -
住所 草加市氷川町2118-4
備考 旧村社



草加神社の由緒

草加神社の創建年代は不詳ですが、天正年間(1573-1592)に大宮氷川神社を勧請、氷川社と称して創建、南草加村の鎮守社であったといいます。明治6年村社に列格、明治42年に谷古宇稲荷神社高砂八幡神社宿篠葉神明神社など近隣の11社を合祀、草加神社と改称したといいます。

新編武蔵風土記稿による草加神社の由緒

(南草加村)氷川社
村の鎮守とす、龍光寺持。
末社、疱瘡神社、三峰社。(新編武蔵風土記稿より)


草加神社所蔵の文化財

  • 草加神社本殿(市指定有形文化財)

草加神社本殿

草加神社は氷川社ともよばれ、天正(1573-1592)の頃、小さな祠を祭ったのが始まりと伝える。その後、享保二年(1717)四月十六日、正一位氷川大明神の位がおくられている。明治四十二年(1909
に付近の十一社を合祀し、社名を草加神社と改めた。
本殿は、間口二・二七メートル、奥行一・九一メートル・向拝の出一。七三メートルの一間社流造である。
建物は天保(1830-1843)頃の造営と伝えている。
屋根は銅板葺とするが本来は桧皮葺であったと思われる。
棟をT字型に配し、正面に千鳥破風を見せているのは棟に鰹木・置千木を用いているのと併せて装飾性も持たせるための手法と思われる。銅板葺のやや厚ぼったい軒先は護持のためよむをえないが、現在は本殿全体を保護するために覆屋が作られているので、流造本来の姿に戻せたらと思われる。
柱・桁などの構造材には欅材を用い、木太く雄大な姿を見せる。
向背の角柱正面には波紋が見える。浜床部分・上下の斗棋、間や壁板に配される彫刻は建物本体を凌駕するほどではないが、優美な姿を見せる。題材は中国の仙人の物語に由来する。木花や手狭は籠型に仕上げている。
平成十六年に拝殿が整備されその姿は一新された。本殿廻りの旧玉垣には弘化三年(1846)の銘が刻まれていたが、現在は本殿と木造の隙塀が一体となって美しい様相を見せている。(草加市教育委員会掲示より)


草加神社の周辺図


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