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靍護稲荷大明神|中央区銀座の神社

靍護稲荷大明神の概要

靍護稲荷大明神は、中央区銀座にある稲荷神社です。靍護稲荷大明神は、文化12年(1815)根岸に奉安されました。昭和4年に松坂屋銀座店屋上に遷座しています。銀座八丁神社めぐりの一社です。

靍護稲荷大明神
靍護稲荷大明神の概要
社号 靍護稲荷大明神
祭神 倉稲魂命
相殿 -
境内社 -
住所 中央区銀座6-10-1松坂屋銀座店屋上
備考 -



靍護稲荷大明神の由緒

靍護稲荷大明神は、文化12年(1815)根岸に奉安されました。昭和4年に松坂屋銀座店屋上に遷座しています。

境内石碑による靍護稲荷大明神の由緒

抑も当靍護大明神は今を去ること150年の昔、文化12年は如月の午の日、山城伏見の本宮より勧請して江戸の根岸の里に奉安す。爾来店主店族は素より江戸市民の深き信仰を蒐め今日に至れり。明治14年の或る夜神守の親爺は神殿附近に於いて白狐を認めたるがその跡に一巻の掛軸遺畄しあるを発見し怪しみて繙けば畏くも三州豊川稲荷大明神の尊像にてありしかば直ちにその由を店主に告げて神霊と共に奉祀して今日に及べりと伝う。大明神は霊験顯にして特に火防の神として世世附近住民の難を救はせ給へる事一再に止らず近き例に徴するも去る大正12年9月関東大震災が大正14年3月日暮里の大火に当たり既に危く見栄たるにも拘らず神域社殿は勿論松坂屋舎宅の凡べて無事なるを得たるは今尚世人の耳目に新たなる所なり。昭和4年己己の春2月18日、2の午の吉辰を卜し山王日枝神社宮司に請うて神霊を分霊し地上80尺の本館屋上に奉安して茲に遷座の式を行えり。(昭和40年4月15日誌)


靍護稲荷大明神の周辺図


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