長勝寺|足立区伊興にある日蓮宗の寺院
長勝寺の概要
日蓮宗の長勝寺は、寿福山と号し、開山開基は、元和8年(1622)、或いは万治2年(1659)とも言われます。中山法華経寺の末寺です。
| 山号 | 寿福山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 長勝寺 |
| 住所 | 足立区伊興3-11-19 |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 本尊 | 大曼荼羅 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
長勝寺の縁起
長勝寺の開山開基は、元和8年(1622)、或いは万治2年(1659)とも言われます。
足立区仏教会資料による長勝寺の縁起
当山縁起は万治2年(1659)、当寺開基檀越である宮城清左衛門が先祖の主家であり、里見と北条の争いに、里見に味方して落命したといわれる千葉次郎勝胤公の菩提を弔うために、千葉氏に願い、領地の一部の割譲を受けて、中山法華経寺の智性院日座上人を開山に迎えたことに始まる。
当寺北西の方角には、この勝胤公の首塚とされる墓があり、当寺の供養するところとなっている。村の古老の話によると、ここにお参りすると虫歯の痛みなどがなくなるといわれ、子供の病の神様として信仰を集めていたようである。
足立風土記資料寺院明細による長勝寺の縁起
本山下総国中山村法華経寺末 東京府管轄武蔵国足立郡伊興村 寿福山長勝寺
創立元和8年2月、武蔵国足立郡谷在家村本応寺第10世日福弟子日座開基
第33世義祐28歳。神奈川県管轄相模国鎌倉郡田ヶ谷村農島村儀左衛門三男、安政6年3月13日同三浦郡久野谷村於法性寺ニ得度、明治4年12月19日入寺、以上僧一人。
境内、上下畑1反12歩、御年貢地。屋敷、4畝9歩、御年貢地。屋敷3畝12歩御年貢御免地。
檀家13軒。
長勝寺の周辺図
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長勝寺山門