梅岩院。熊谷市池上にある曹洞宗寺院
梅岩院の概要
曹洞宗寺院の梅岩院は、碧雲山と号します。梅岩院は、成田龍淵寺十二世孤峯呑雪(文禄3年1594年寂)が開山となり創建したといいます。
| 山号 | 碧雲山 |
|---|---|
| 院号 | 梅岩院 |
| 寺号 | - |
| 本尊 | 釈迦牟尼佛像 |
| 住所 | 熊谷市池上713 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
梅岩院の縁起
梅岩院は、成田龍淵寺十二世孤峯呑雪(文禄3年1594年寂)が開山となり創建したといいます。
新編武蔵風土記稿による梅岩院の縁起
(池上村)梅岩院
禅宗曹洞派、成田龍淵寺末、碧雲山と号す。開山は本寺十二世の僧孤峯呑雪なり。文禄3年7月3日寂す
本尊は釈迦を置。
天神社、白山社。(新編武蔵風土記稿より)
梅岩院の周辺図
梅岩院参道
梅岩院山門
梅岩院青石塔婆