半在家山王神社。相模原市中央区田名町の神社

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半在家山王神社。田名小名半在家の鎮守

半在家山王神社の概要

半在家山王神社は、相模原市中央区田名町にある神社です。半在家山王神社の創建年代等は不詳ながら、田名小名半在家の鎮守として祀られていたといいます。

半在家山王神社
半在家山王神社の概要
社号 山王神社
祭神 大山咋命
相殿 -
境内社 -
住所 相模原市中央区田名
祭日 -
備考 -



半在家山王神社の由緒

半在家山王神社の創建年代等は不詳ながら、田名小名半在家の鎮守として祀られていたといいます。

新編相模国風土記稿による半在家山王神社の由緒

(田名村)
該当記載なし(新編相模国風土記稿より)

「さがみはら風土記稿」による半在家山王神社の由緒

県道鍛冶屋・相模原線バス停「半在家」近くの奥まったところにこの神社はあります。
社殿の中には左から社宮司社、山王神社、稲荷社の3社が祀られ、また、境内には集落の中に点在していた庚申塔道祖神・牛頭観音・陰石・陽石などが集められています。
昔、ここにあった灯籠に雨傘代わりに芋の葉をのせていたことから「いもっぱ灯籠」と呼ばれるようになり、それがいつしかこの神社の通称にまでなったようです。(「さがみはら風土記稿」より)

境内掲示による半在家山王神社の由緒

山王神社は、山王様とも呼ばれ、半在家の鎮守様とし祀られていますが、
その起源は古く平安時代(西暦八百年代)に建立されたと言われています。
お社には、中央に山王神社、右に稲荷社、
左に社宮司社(石神社とも言われている)の三社が鎮座し、
山王神社には見猿、言わ猿、聞か猿の三猿が御本尊として、
地区内の五穀豊穣、家内安全、病気平癒などを祈願して祀られるとともに、
境内には、地区内の各所にあった庚申塔や道祖神、馬頭観音、また「性または賽(さい)の神」と言われる、子孫繁栄を願った男女のシンボルを模した石が祀られています。
山王神社のお祀りには、通称、灯篭祭または芋っ葉灯篭(または道路)とも言われ、よく雨が降ったそうで
「石灯篭に点した火が消えそうになったので、畑の芋の葉を傘の代わりにした」などが、
名前の由来となっています。
例大祭は毎年九月十三日(平成十五年から近い休日に実施)に行われています。
半在家自治会(境内掲示より)


半在家山王神社の周辺図


参考資料

  • 新編相模国風土記稿
  • さがみはら風土記稿