千手山自徳院。伊勢原市東大竹にある曹洞宗寺院
自徳院の概要
曹洞宗寺院の自徳院は、千手山と号します。自徳院は、洞昌院三世学峯守養(慶長13年1608年卒)が開山となり創建したといいます。
| 山号 | 千手山 |
|---|---|
| 院号 | 自徳院 |
| 寺号 | - |
| 本尊 | 千手観音像 |
| 住所 | 伊勢原市東大竹1334 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
自徳院の縁起
自徳院は、洞昌院三世学峯守養(慶長13年1608年卒)が開山となり創建したといいます。
新編相模国風土記稿による自徳院の縁起
(大竹村)自徳院
千手山と號す、本寺前(曹洞宗上糟屋村洞昌院)に同、開山学峯守養、本寺三世慶長十三年六月六日卒、本尊千手観音。(新編相模国風土記稿より)
自徳院の周辺図
自徳院山門