金子熊野社。足柄上郡大井町の神社

猫の足あとによる神奈川県寺社案内

金子熊野社。足柄上郡大井町の神社

金子熊野社の概要

金子熊野社は、足柄上郡大井町にある神社です。金子熊野社の創建年代は不詳ながら、江戸期には圓蔵院持ちの社として祀られていました。明治維新後の神仏分離により圓蔵院から離れ、その後明治41年に金子日枝社に合祀されています。

金子熊野社
金子熊野社の概要
社号 熊野社
祭神 大山咋命
相殿 誉田別命、伊邪那岐命、宇迦之魂命、橘姫命二柱、水波能売命、少彦名命、須佐之男命、中筒男命
境内社 -
祭日 10月5日
住所 足柄上郡大井町金子726
備考 -



金子熊野社の由緒

金子熊野社の創建年代は不詳ながら、江戸期には圓蔵院持ちの社として祀られていました。明治維新後の神仏分離により圓蔵院から離れ、その後明治41年に金子日枝社に合祀されています。

「大井町史」による金子熊野社の由緒

該当記載なし(「大井町史」より)

神奈川県神社誌による金子熊野社の由緒

該当記載なし(神奈川県神社誌より)

新編相模国風土記稿による金子熊野社の由緒

(金子村)
熊野社
圓蔵院持、下同、(新編相模国風土記稿より)


金子熊野社の周辺図