上本佐倉白山大神社|印旛郡酒々井町上本佐倉の神社

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上本佐倉白山大神社|印旛郡酒々井町上本佐倉の神社

上本佐倉白山大神社の概要

上本佐倉白山大神社は、印旛郡酒々井町上本佐倉にある神社です。上本佐倉白山大神社の創建年代等は不詳ながら、千葉輔胤が本佐倉城を築き城下町が形成された文明年間(1469-1487)頃の創建ではないかと推定されています。昭和55年の土地改良事業により当地へ遷座、また白山神社を合祀しています。

上本佐倉白山大神社
上本佐倉白山大神社の概要
社号 白山大神社
祭神 伊邪那岐命、伊邪那美命
相殿 -
境内社 玉光大神(稲荷神社)
例祭日 10月15日
住所 印旛郡酒々井町上本佐倉228
備考 -



上本佐倉白山大神社の由緒

上本佐倉白山大神社の創建年代等は不詳ながら、千葉輔胤が本佐倉城を築き城下町が形成された文明年間(1469-1487)頃の創建ではないかと推定されています。昭和55年の土地改良事業により当地へ遷座、また白山神社を合祀しています。

「千葉県神社名鑑」による上本佐倉白山大神社の由緒

文明年間、千葉介一九代輔胤が本佐倉城を築き、城下町の形成されたころが創祀年代と思考される。(「千葉県神社名鑑」より)

「酒々井町史」による上本佐倉白山大神社の由緒

白山大神社
白山大神社(村社)は上本佐倉字西台にあり、同地区の鎮守となっている。白山神社は加賀(石川県)の白山比咩神社を総本社として、全国に二七一七社あるといわれているが(「神社辞典」)、この地に祀られるようになった由緒は不明である。
もとの社殿は流造りで、露路奥に祀られていたが、昭和五十五年九月、土地改良事業によって境内を現在地に移し、社殿も新築し、神明造り風の千木・堅木をつけた立派なものになった。当町の神社では珍しい形式の建物である。土地改良前は白山神社と二社であったが、現在は合祀されて一社になっている。白山大神社の例祭は十月十五日で三年目ごとに本祭りを行い、このときは隣りの将門町から神輿の渡御があり、町内氏子の親善となっている。
なお境内社の玉光大神(稲荷神社)は、昭和三十五年(一九六〇)ごろ大阪在住の安田さんが個人で造営し、地区内に祀られていたものを、改良工事の際合祀したものである。これは安田さんが交通事故にあって、瀕死の重傷を負ったとき、夢枕に立って救ってくれた稲荷を祀ったと伝えられている。(「酒々井町史」より)

「印旛郡誌」による上本佐倉白山大神社の由緒

白山大神社
村社
本佐倉町字西台
伊弉冊尊
不詳
間口九尺奥行九尺
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白山神社
無格社
本佐倉町字西台
伊弉冊尊
不詳
間口九尺奥行六尺(「印旛郡誌」より)


上本佐倉白山大神社の周辺図