真城院|成田市高岡にある真言宗智山派寺院

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真城院|しもふさ七福神の弁才天

真城院の概要

真言宗智山派寺院の真城院は、高岡山瑞泉寺と号します。真城院は、応永3年(1396)に僧證尊が開基となり猿山に創建、後年当地へ移転したといいます。当寺辨財天は領主井上筑後守正榮が当寺9世俊秀に帰依さいた際に寄進したもので、しもふさ七福神の弁才天となっています。

真城院
真城院の概要
山号 高岡山
院号 真城院
寺号 瑞泉寺
住所 成田市高岡163
宗派 真言宗智山派
葬儀・墓地 -
備考 -



真城院の縁起

真城院は、応永3年(1396)に僧證尊が開基となり猿山に創建、後年当地へ移転したといいます。当寺辨財天は領主井上筑後守正榮が当寺9世俊秀に帰依さいた際に寄進したもので、しもふさ七福神の弁才天となっています。

「香取郡誌」による真城院の縁起

高岡山眞誠院
高岡村高岡區字西の内に在り域内千六百八拾坪天台宗にして阿彌陀佛を本尊と爲す寺傳に曰ふ應永三年丙子僧證尊なるものゝ開基たり往古は隣村猿山區字眞誠に在りしを以て眞誠山眞誠院と稱せしが後此に移し山號を改む其數ば火災に罹りしを以て古書の徴すべきなし域内辨財天堂あり舊領主井上正榮(筑後守)嘗て本寺の九世俊秀に歸依し爲めに辨財天の像を寄附すと(「香取郡誌」より)

「下総町史」による真城院の縁起

真城院
高岡山と号し、常陸国河内郡小野村(茨城県新利根村)逢善寺の末。本尊は阿弥陀如来。寺伝では応永三年(一三九六)に証尊という僧が開いたという。また当初は隣の猿山村の字真城にあったので、寺名になったともいう。宝永二年(一七〇五) の村差出帳には弁才天・明神・水神二か所の別当寺で、神田二反八畝を管理していると記されている。(「下総町史」より)


真城院の周辺図