大畔天神社|流山市大畔の神社

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大畔天神社|江戸川八十八ヶ所霊場

大畔天神社の概要

大畔天神社は、流山市大畔にある神社です。大畔天神社は、嘉永6年(1853)村の鎮守として創建、明治維新後の社格制定に際し、村社に列格していました。公民館前の大師堂は江戸川八十八ヶ所霊場8番です。

大畔天神社
大畔天神社の概要
社号 天神社
祭神 菅原道真公
相殿 -
境内社 稲荷神社
住所 千葉県流山市大畔297
祭日 10月15日
備考 -



大畔天神社の由緒

大畔天神社は、嘉永6年(1853)村の鎮守として創建、明治維新後の社格制定に際し、村社に列格していました。。

「千葉県神社名鑑」による大畔天神社の由緒

嘉永六年村の鎮守神として当地に創立。古来、諸厄を除き福運の神として崇敬される。明治六年一二月村社。(「千葉県神社名鑑」より)


大畔天神社の周辺図


参考資料

  • 「千葉縣東葛飾郡誌」
  • 「千葉県神社名鑑」