印内大六天神社｜船橋市印内の神社
印内大六天神社の概要
印内大六天神社は、船橋市印内にある神社です。印内大六天神社の創建年代等は不詳ながら、「下総国葛飾郡印内村屋敷地押帳」（享保10年）や「第六天宮奉社日記」（享保13年）に記載されていることから、江戸時代中期には祀られていたことがわかります。
| 社号 | 大六天神社 |
|---|---|
| 祭神 | - |
| 相殿 | - |
| 境内社 | - |
| 住所 | 千葉県船橋市印内３－３ |
| 祭日 | - |
| 備考 | - |
印内大六天神社鳥居
印内大六天神社社殿印内大六天神社の由緒
印内大六天神社の創建年代等は不詳ながら、「下総国葛飾郡印内村屋敷地押帳」（享保10年）や「第六天宮奉社日記」（享保13年）に記載されていることから、江戸時代中期には祀られていたことがわかります。
千葉県神社名鑑による印内大六天神社の由緒
記載なし（千葉県神社名鑑より）
「船橋市史」による印内大六天神社の由緒
（印内村）
大六天社
前記地押帳（『下総国葛飾郡印内村屋敷地押帳』）に見える外、享保十一三年の「第六天宮奉社日記」が残されている。（「船橋市史」より）
印内大六天神社の周辺図
参考資料
- 「船橋市史」
- 千葉県神社名鑑