鳳生寺|北区赤羽西にある曹洞宗の寺院
鳳生寺の概要
曹洞宗の鳳生寺は、岩淵山と号し、太田道灌の開基と伝えられ、放生寺と号していました。岩淵より当地へ移転、また近年鳳生寺と改称しました。北豊島三十三ヶ所霊場11番札所です。
| 山号 | 岩淵山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 鳳生寺 |
| 住所 | 北区赤羽西3-21-18 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | 北豊島三十三ヶ所霊場11番札所 |
鳳生寺の縁起
鳳生寺は、太田道灌の開基と伝えられ、一時放生寺と号していました。岩淵より当地へ移転、また近年鳳生寺と改称しました。江戸期には稲付村内に末寺神宮山栄昌院を擁していました。
新編武蔵風土記稿による鳳生寺の縁起
鳳生寺
禅宗曹洞派、江戸芝青松寺末、岩淵山と号す。本尊釋迦開山玄欣文明5年9月23日寂。
当寺も(静勝寺と同じく)太田道灌の開基といへと據とすへき事なし。(新編武蔵風土記稿より)
鳳生寺坂の由来
この坂は、鳳生寺門前から西へ登る坂で坂上の十字路まで続き、坂上の旧家の屋号から六右衛門坂とも呼ばれます。坂上の十字路を右(北)へ向かうと赤羽駅西口の弁天通り、左(南)へ向かうと十条仲原を経て環七通りへと至ります。名称の由来となった鳳生寺は、太田道灌の開基と伝えられ、岩淵宿にあったものを移したので、現在も岩淵山と号しています。
鳳生寺の周辺図
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鳳生寺山門