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滝野川八幡神社|滝野川村の鎮守、北区滝野川の神社

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滝野川八幡神社の概要

滝野川八幡神社は、滝野川村の鎮守です。建仁2年(1202)の創建といわれ、境内からは縄文時代後期の住居址も発見されています。

滝野川八幡神社拝殿
滝野川八幡神社の概要
社号 滝野川八幡神社
祭神 品陀和気命
相殿 -
境内社 富士社・榛名社・稲荷社
住所 北区滝野川5-26-15
備考 滝野川村総鎮守、もと別当金剛寺



滝野川八幡神社の由緒

滝野川八幡神社は、建仁2年(1202)の創建といわれ、境内からは縄文時代後期の住居址も発見されています。

北区教育委員会掲示による滝野川八幡神社の由緒

八幡神社は旧滝野川村の鎮守で、地元では滝野川八幡と称されることもあるようです。神社の祭神は品陀和気命(応神天皇)で、創建は建仁2年(1202)といわれていますが、詳細は不明です。社殿の裏手からは縄文時代後期の住居址が発見されており、社地は考古学的にも貴重な遺跡に立地しています。神仏分離以前は石神井川畔にある金剛寺が別当寺でした。明治初年には大塚の天祖神社神職が祠掌を兼務していたようです。
現在の本殿は明治17年(1884)に改築されており、拝殿は大正11年(1922)に修築されています。境内には、富士・榛名・稲荷の三つの末社があります。このうち、特に榛名社については、村民が農耕時の降雨を願い上州の榛名山より勧請したもののようです。
神社の社務所は終戦直後まで、旧中山道に面した滝野川三軒家の種子問屋が中心となっていた東京種子同業組合の会合場所として利用されていました。組合ではここで野菜の種子相場(生産者からの引取価格)の協定をしたり、東京府農事試験場に試作を依頼していた原種審査会の表彰などを行いました。(北区教育委員会)

北区神社めぐりによる滝野川八幡神社の由緒

滝野川村の総鎮守。創建時期、由緒等は不明であるが、総欅造の本殿は明治17年、拝殿は大正10年の改築である。
社務所では戦前まで、滝野川人参や練馬大根などの野菜の種子の価格を決める会合が開かれていた。(北区神社めぐりより)

滝野川八幡神社の周辺図


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