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香取神社|葛飾区堀切の神社、旧上千葉村鎮守

香取神社の概要

香取神社は旧上千葉村の鎮守で、普賢寺持でした。

香取神社
香取神社の概要
社号 香取神社
祭神 経津主命、天照皇大神、宇迦之御霊神
相殿 -
境内社 天満宮、弁天社
例大祭 10月1日
住所 葛飾区堀切8-20-25
備考 旧上千葉村鎮守



香取神社の由緒

「新編武蔵風土記稿」上千葉村の条に「香取社 村ノ鎮守ナリ。普賢寺。…末社 天神 弁天」とあり、起立の年代に触れていないが、普賢寺(東堀切3丁目)の山門天井板銘に「当所香取社者、再建宝徳3年9月建之。古城内惣鎮守也」の記事を見る。当地区は中世、千葉氏一族の領地であり、付近には古城址と思われる地名が残っているので、当社は葛西氏または千葉氏が下総国香取神宮を勧請したものと推測される。社号は明治5年社格制定の時、<千葉神社>と改めたが、昭和32年4月旧名に復して香取神社と称することになった。「東京府志料」上千葉村之条には、
「千葉神社 村ノ鎮守ナリ。香取・北野二社ヲ合社ス。一新後、千葉社ト云。社地540坪。天祖神社 モト神明社ト云。一新後、社号改マル。社地60坪。稲荷神社 二座 一ハモト三十番神ト云。一新後社号改マル。社地40坪。一は社地136坪」
とあるが、この天祖神社および稲荷神社はともに当社に合祀されている。社殿は昭和31年11月に修築され、神楽殿は昭和41年の新築である。(葛飾区教育委員会 葛飾区神社調査報告より)


香取神社の周辺図


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