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久末天照大神。川崎市高津区久末の神社

久末天照大神の概要

久末天照大神は、川崎市高津区久末にある神社です。久末天照大神の創建年代は不詳ながら、江戸時代には神明宮と称して久末村の鎮守社だったといいます。明治3年に村社に列格、明治42年に久末にあった杉山神社二社、面足神社、十二天社、道祖神を合併したといいます。

久末天照大神
久末天照大神の概要
社号 天照大神
祭神 天照皇大神、五十猛命、天御中主尊、稲倉魂命、面足命、惶根命、猿田彦命
相殿 -
境内社 御嶽社、稲荷社
祭日 10月11日
住所 川崎市高津区久末642
備考 -



久末天照大神の由緒

久末天照大神の創建年代は不詳ながら、江戸時代には神明宮と称して久末村の鎮守社だったといいます。明治3年に村社に列格、明治42年に久末にあった杉山神社二社、面足神社、十二天社、道祖神を合併したといいます。

新編武蔵風土記稿による久末天照大神の由緒

(久末村)
杉山社
蟹谷村の境字下宮に有、二間に三間の社にて西向なり前に木の鳥居を建、例祭は八月廿八日村の鎮守なり、蓮華寺
神明宮
字伊勢原の中央にあり、例祭は杉山の神社と同日にて、これも村の鎮守なり、蓮華寺妙法二ヶ寺の持なり
杉山社
字宮原妙法寺屋敷の内にあり、例祭は前の二社と同じ、社地は丘の上にて雑木生ひしげりたる所なり、妙法寺持。
道祖神社
字後ろ坂の下にありわづかなる祠にて北向なり、これも妙法寺持。
第六天社
字下の宮にあり、小社なり、蓮華寺持。
十二天社
城法谷にあり、小祠にて西向なり、妙法寺持。
稲荷社
字久末谷の丘の上にあり、村民持。
稲荷社
字イモノ谷にあり、土人原の稲荷と呼ぶ、蓮華寺持。
稲荷社
いざ大谷戸の丘上にあり村民鈴木を氏とするものの土神とする所なりゆへに土俗に鈴木稲荷とよぶ、蓮華寺持。
財神社
字小貝谷にあり、もと道祖神とかくべきをかく文字を假借せしなるべし、小祠なり、蓮華寺持。(新編武蔵風土記稿より)

神奈川県神社誌による久末天照大神の由緒

明治三年五月村社に列格。明治四十二年十月当町各地区氏神の無格社杉山社、十二天社、面足明神社、道祖神社を合併す。(神奈川県神社誌より)

境内石碑による久末天照大神の由緒

この土地拓けて数百年此所伊勢原の地を中心として久末の村が形成され、各集落の氏神たる六社の神社を祀り、殖産興業、村内安全、五穀豊穣の守護神として長く村人達の篤い崇敬を受けてきた。
明治三年五月天照大神は村社に列格、明治四十二年十月村社をはじめ杉山神社二社面足神社、十二天社、道祖神を村社内に合併して久末の総鎮守となる。
昭和二十八年宗教法人法により、宗教法人天照大神社。神社本庁に属する。(境内石碑より)


久末天照大神の周辺図


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