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今井神社。川崎市中原区今井上町の神社

今井神社の概要

今井神社は、川崎市中原区今井上町にある神社です。今井神社は、鎌倉右大将家(源頼朝)の頃に小宮筑後守入道道康の霊を祀り創建したと伝えられます。山王社と称していましたが、明治時代に入り日枝神社と改称、明治43年旧今井村内にあった弁財天社・稲荷社を合祀、今井神社と改称しています。

今井神社
今井神社の概要
社号 今井神社
祭神 大山咋命
相殿 -
境内社 稲荷社、弁財天、神明宮
祭日 例祭日9月15日
住所 川崎市中原区今井上町197
備考 -



今井神社の由緒

今井神社は、鎌倉右大将家(源頼朝)の頃に小宮筑後守入道道康の霊を祀り創建したと伝えられます。山王社と称していましたが、明治時代に入り日枝神社と改称、明治43年旧今井村内にあった弁財天社・稲荷社を合祀、今井神社と改称しています。

新編武蔵風土記稿による今井神社の由緒

(今井村)○山王社
村の北の方にあり。例祭は年々9月14日。相傳ふ当社の勧請は鎌倉右大将家の頃にして、もと小宮筑後守入道道康が霊を祭りなりと。
末社。稲荷社、本社に向て右にあり。
○弁財天社
村の南の方にあり。神体は木の坐像なり。これは増上寺の代官奥住惠十郎が建立する所なり。されば、近き頃よりのもちなり。前に木の鳥居をたつ。大乗寺持。
○稲荷社
村の中央にあり。是も大乗院持
末社。稲荷社、本社に向て右にあり。(新編武蔵風土記稿より)

神奈川県神社誌による今井神社の由緒

創建年代は詳らかでないが、当社は元、日枝神社と言い、武蔵風土記今井村の項に、「山王社、村の北の方にあり」と書かれ、又この地方を一時支配し平重盛が崇敬したと伝えられている。明治四十三年村内鎮座の稲荷社、厳島神社を山王社に合祀し、当時村名を取り今井神社と改称した。昭和六年、昭和三十六年に社殿を修復し現在に致る。(神奈川県神社誌より)


今井神社の周辺図


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