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不動院|江戸川区江戸川にある真言宗豊山派寺院

不動院の概要

真言宗豊山派寺院の不動院は、川向山大滝寺と号します。不動院は、元亀元年(一五七〇)頃に覚俊法師が不動尊を安置して創建したといいます。

不動院
不動院の概要
山号 川向山
院号 不動院
寺号 大滝寺
住所 江戸川区江戸川1-22
本尊 不動明王
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 聖明幼稚園併設



不動院の縁起

不動院は、元亀元年(一五七〇)頃に覚俊法師が不動尊を安置して創建したといいます。

新編武蔵風土記稿による不動院の縁起

(前野村)不動院
新義真言宗、上小松村正福寺門徒。本尊不動を安す。(新編武蔵風土記稿より)

新編武蔵風土記稿による不動院の縁起

不動院(江戸川一丁目二二番地)
川向山大滝寺といって葛飾の正福寺の末であった。真言宗豊山派に属して本尊は興教大師作という不動明王立像である。
由緒は元亀元年(一五七〇)の頃、覚俊法師が東国遊化のみぎり当地に留まり、持仏の不動明王像を安置して草堂を結んだのが始まりであるという。その後度々江戸川の大洪水によって被害を受け、一時は無住の状態になったが、文化十二年(一八一五)恵定僧都によって堂宇を再建中興した。本堂は大正六年の台風で大破したので、大正十年に再建した。昭和十四年に長谷寺の門末となり、終戦後は近くの西光寺がその護持にあたっている。
寺宝として十三仏画像三幅、恵比須木彫座像(伝恵定僧都作)、梵鐘(文久十二年の銘)などを所蔵する。(新編武蔵風土記稿より)


不動院の周辺図