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東陽院|中央区勝どきにある日蓮宗の寺院、十返舎一九墓

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東陽院の概要

日蓮宗の東陽院は、真圓山と号します。当初浅草永住町にありましたが、関東大震災後、昭和5年(1930)当地に移転しました。

東陽院
東陽院の概要
山号 真圓山
院号 東陽院
寺号 -
住所 中央区勝どき4-12-9
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



東陽院の縁起

東陽院は、当初浅草永住町にありましたが、関東大震災後、昭和5年(1930)当地に移転しました。

東陽院にある中央区民登録文化財

  • 十返舎一九墓

十返舎一九墓

十返舎一九は本姓を重田といい、明和2年(1765)駿河(静岡市)に生まれた。その後、江戸に出て、日本橋の出版業者・蔦屋重三郎付の作家となり、多くの黄表紙・洒落本を書いた。なかでも、「東海道中膝栗毛」はよく知られ、主人公の栃面屋弥次郎兵衛と喜多八が日本橋から東海道を旅し、伊勢神宮の後、京都へたどりつくという旅行記の形式をとる物語であり、続編に続編を重ね、一九の代表作となった。
天保2年(1832)に没し、浅草永住町の東陽院に葬られた。東陽院は関東大震災後、当地に移転し、墓も移された。
墓石には次の辞世が刻んである。
此世をば どりやお暇に 線香の 煙と共に はい左様なら
墓は、句の歴史や文化に関わりの深いものとして、中央区民文化財に登録されている。(中央区教育委員会)

東陽院の周辺図


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