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新川金刀比羅神社|中央区新川の神社

新川金刀比羅神社の概要

新川金刀比羅神社は、中央区新川にある金刀比羅神社です。新川金刀比羅神社は、天保年間(1830-1844)武蔵国山岡吉右衛門邸に創建、明治8年当地に遷座したといいます。

新川金刀比羅神社
新川金刀比羅神社の概要
社号 金刀比羅神社
祭神 大物主神、崇徳天皇
相殿 -
境内社 -
住所 中央区新川2-15-14
祭日 -
備考 -



新川金刀比羅神社の由緒

新川金刀比羅神社は、天保年間(1830-1844)武蔵国山岡吉右衛門邸内に創建、明治8年当地に遷座したといいます。

「中央区史」による新川金刀比羅神社の由緒

天保中讃岐本宮より武州の人山岡吉右衛門邸内に勧請し、更に明治八年十月当地へ遷座した。崇敬者千人。(「中央区史」より)

東京都神社名鑑による新川金刀比羅神社の由緒

詳細不明なるも、天保年間(一八三〇-四四)讃岐本宮より武蔵国山岡吉右衛門邸にはじめて鎮座し、明治八年十月当地へ遷座する。(東京都神社名鑑より)

「東京名所図会」による新川金刀比羅神社の由緒

金刀比羅神社
金刀比羅神社は、越前堀一丁目十番地に鎮座す。無格社にして祭神、大物主神、崇徳天皇の二座なり。當社の由緒書に云、天保年間府下民山岡吉右衛門の信仰にて、同人邸内に祭祀せし以来、追々信徒増殖し、明治八年十月、當地へ遷座し、同年十二月十三日、衆庶参詣許可。
一本社、間口一間二尺奥行一間二尺
一拝殿、間口三間半奥行三間半
一神饌所、事務所建坪十七坪五合
一神楽殿、間口九尺奥行二間半
一水屋、間口七尺五寸、奥行六尺
一境内、二百坪
神前に二基の獅子狛犬を置く、臺石に寛政元巳酉年六月吉日の銘を刻す。明治前には、此地松平越前守中屋敷たり。神社は明治八年、山岡吉右衛門といへるもの、自邸より遷座せりとなり、山岡氏の宅は同町四番地なりきと、これも記録に見ゆ。想ふに天保年間の草創といへるも、寛政は其の以前なり。狛犬の出所詳かならず、他より遷し置きたるにはあらざる歟。
大祭は十月十日、小祭三月十日、例祭毎月十日、二十日の兩日なり。(「東京名所図会より)


新川金刀比羅神社の周辺図