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誓願寺|荒川区南千住にある浄土宗寺院

誓願寺の概要

浄土宗寺院の誓願寺は豊徳山恵心院と号します。奈良時代末期の長保元年(999)に恵心僧都源信が天台宗寺院として創建したと伝えられます。慶長元年(1598)芝増上寺18世定誉随波上人が浄土宗に宗旨を改めて開山としています。

誓願寺
誓願寺の概要
山号 豊徳山
院号 恵心院
寺号 誓願寺
住所 荒川区南千住6-69-22
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



誓願寺の縁起

誓願寺は、奈良時代末期の長保元年(999)に恵心僧都源信が天台宗寺院として創建したと伝えられます。慶長元年(1598)芝増上寺18世定誉随波が浄土宗に宗旨を改めて開山としています。定誉随波上人は、駒込定泉寺、小石川源覚寺等を開山、伝通院三世ともなっていた名僧です。

新編武蔵風土記稿による誓願寺の縁起

誓願寺
浄土宗芝増上寺末。豊徳山恵心院と号す。開山は本山(芝増上寺)18世定誉瑞波、寛永13年9月10日寂す。本尊弥陀立像長5尺余聖徳太子の作と云。又恵心僧都船板へ彫刻せし弥陀の立像あり。長2尺6寸許。同作厄除地蔵立像長2寸3分、前立は6寸許にて小野篁の作と云。葵御紋の戸帳水引打舗挑灯等は宝暦9年7月常憲院殿の御養女竹姫君より、御寄附と云。境内に天正19年東照宮御巡覧の時御腰を掛させられし榎なりとて二本ありし由。今は一本となれり。
稲荷社。豊徳稲荷と称す。
閻魔堂。(新編武蔵風土記稿より)

荒川区教育委員会掲示による誓願寺の縁起

奈良時代末期の草創、長保元年(999)恵心僧都源信が天台宗寺院として開基したと伝える。その後慶長元年(1598)芝増上寺18世定誉随波が、天台宗を改め浄土宗とした。
天正19年(1591)、徳川家康が巡覧した際に腰掛けたという榎が2本あった。現在境内には親の仇討ちをしたという子狸の伝承を残す狸塚、庚申塔2基、板碑、汐入村開祖高田氏の墓などがあります。(荒川区教育委員会)


誓願寺所蔵の文化財

  • 板碑1基(年未詳)(荒川区登録文化財)
  • 庚申塔(延宝4年10月11日銘)(荒川区登録文化財)
  • 庚申塔(享保10年5月吉良日銘)(荒川区登録文化財)

誓願寺の周辺図


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