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福寿院|足立区花畑にある真言宗豊山派寺院

福寿院の概要

真言宗豊山派寺院の福寿院は、東海山と号します。福寿院の創建年代不詳ながら、寛文11年(1671)銘の位牌五輪塔があることから、江戸時代初期の創建と推定されます。

福寿院
東海山福寿院の概要
山号 東海山
院号 福寿院
寺号 -
住所 足立区花畑6-15-11
本尊 不動明王
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



福寿院の縁起

福寿院は、創建年代不詳ながら寛文11年(1671)銘の位牌五輪塔があることから、江戸時代初期の創建と推定されます。

「足立風土記資料花畑地区」による福寿院の縁起

福寿院(花畑6丁目15)
真言宗豊山派のお寺で東海山福寿院と号します。本尊は不動明王像で、脇本尊として聖天尊像があります。当寺の開山年は不詳ですが、墓地にある最も古い墓碑として、高橋家の1644(正保元)年の如意輪観音を彫った舟形墓石があり、また他にも江戸時代前期の石塔類があることから、そのころまでには創建されていたと思われます。
花畑獅子舞出発地
当寺は正覚院とともに大鷲神社と関係が深く、祈祷獅子の三獅子頭装束・道具一式は、永く当寺に保管されていました。毎年の獅子舞は、ここで練習し、ここから出発します(本巻「大鷲神社祈祷獅子舞」参照)。(「足立風土記資料花畑地区」より)

足立区仏教会資料による福寿院の縁起

「新編武蔵風土記稿」には、現在廃寺となった法泉寺の門徒であったと書かれている。
開山は不詳なれど、寛文11年(1671)長加権大僧都の位牌五輪塔がある。
また、大鷲神社祈祷獅子3頭装束道具一式は、この寺に保管練習し、7月の日曜日、獅子舞はここから出発する。
境内には、正保元年、高橋家の如意輪観音石碑がある。

足立風土記資料による福寿院の縁起

中本寺西新井大師総持寺門徒 東京府管轄武州足立郡花又村 東海山福寿坊
創立年月并開山不詳、寺格無之。
第13世宥清、18歳。東京府管轄武蔵国足立郡久左衛門新田星野宇太良ニ男、文久3年8月14日同国豊島郡三河島村於観音寺得度、明治元年正月入寺、以上僧一人。
境内 2畝20歩、但除地
檀家 33軒。門末并庵室無之。

旧本寺と思われる法泉寺の縁起

中本寺西新井大師総持寺門徒 東京府管轄武州足立郡花又村 随雲山宝泉寺
創立年月并開山不詳、寺格無之。
第12世看主宥観、壬申17歳。東京府管轄武蔵国足立郡内匠新田農芦川伊之助六男、文久4年正月17日東京府管轄同国豊島郡三河島村於観音寺得度、明治3年4月10日入寺、以上僧一人。
境内 3畝6歩、但御年貢地
檀家 5軒。門末無之、庵室無之。


福寿院の周辺図


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