神明社(亥鼻)|千葉市中央区亥鼻の神社

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神明社(亥鼻)|千葉市中央区亥鼻の神社

神明社(亥鼻)の概要

神明社(亥鼻)は、千葉市中央区亥鼻にある神社です。神明社(亥鼻)の創建年代等は不詳ながら、千葉家忠常の代(1000年頃)に鎮座されていたとも、文明元年(1469)に勧請したともいい、猪鼻城の守護神として祀られていたといいます。

神明社
神明社の概要
社号 神明社
祭神 天照皇大神
相殿 -
境内社 -
住所 千葉市中央区亥鼻1-6-2
祭日 4月10日
備考 -



神明社(亥鼻)の由緒

神明社(亥鼻)の創建年代等は不詳ながら、千葉家忠常の代(1000年頃)に鎮座されていたとも、文明元年(1469)に勧請したともいい、猪鼻城の守護神として祀られていたといいます。

「千葉県神社名鑑」による神明社(亥鼻)の由緒

神明社
往昔より猪鼻城の守護神として知られる。千葉家三代忠常の世に鎮座されてあったのを、第八代常胤の時に社殿を修築したと言い伝えられているが、「神社明細帳」によれば文明元年正月二〇日勧請となっている。(「千葉県神社名鑑」より)


神明社(亥鼻)の周辺図