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小山日枝神社|横浜市緑区小山町の神社

小山日枝神社の概要

小山日枝神社は、横浜市緑区小山町にある神社です。小山日枝神社の創建年代等は不詳ながら、山王社と称して小山村の鎮守だったといいます。大正13年稲荷社を合併、村内の三社を境内へ遷座したといいます。

小山日枝神社
小山日枝神社の概要
社号 日枝神社
祭神 大山積神
相殿 面足命、倉稲魂命
境内社 -
住所 横浜市緑区小山町351
祭日 十月六日
備考 -



小山日枝神社の由緒

小山日枝神社の創建年代等は不詳ながら、山王社と称して小山村の鎮守だったといいます。大正13年稲荷社を合併、村内の三社を境内へ遷座したといいます。

新編武蔵風土記稿による小山日枝神社の由緒

(小山村)
山王社
除地、六畝、村の乾の方にあり、上屋一間半に一間半坤向なり、例祭は十月二十九日、村の鎮守にして聖護院持、以下四社も同寺の持なり
第六天社
除地、四畝二十五歩、字大橋山の内にあり、もとは神明宮の處にありしといふ。
第六天社
除地、六歩、村の南字鳥居戸にあり。
稲荷社二
一は村の西にて上屋六尺に七尺艮向なり、除地二十五歩、一は念佛橋の傍にて上屋一間半に二間、除地一畝六歩。
神明社
村の東にあり、元は第六天の社地なりしに、近来此社を勧請せしによりて、第六天社をば、大橋山にうつせりとぞ。(新編武蔵風土記稿より)

「神奈川県神社名鑑」による小山日枝神社の由緒

創立年代不詳であるが、氏子祖先が此地に土着、生活の中心として神社を造営したものである。小村落ではあるが古くは五社あったことが新編武蔵風土記稿に見えている。当社は旧社名を山王社と称したが、明治初年日枝神社と改めた。大正十三年稲荷社を合併、他の三社を境内社として祀る。同年氏子中の寄進により現今の社殿新築、同十三年十月二十四日神饌幣帛料供進社に指定せられ爾来小山町産土神として篤く崇敬されている。(「神奈川県神社名鑑」より)


小山日枝神社の周辺図


参考資料
  • 新編武蔵風土記稿