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猫の足あと

本法寺。横浜市港北区小机町にある日蓮宗寺院

本法寺の概要

日蓮宗寺院の本法寺は、長秀山と号します。本法寺は、池上本門寺9世日純(天文9年寂)が開山となり創建、慶安元年(1648)には江戸幕府より寺領5石の御朱印状を拝領したといいます。

本法寺
本法寺の概要
山号 長秀山
院号 -
寺号 本法寺
住所 横浜市港北区小机町1379
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



本法寺の縁起

本法寺は、池上本門寺9世日純(天文9年寂)が開山となり創建、慶安元年(1648)には江戸幕府より寺領5石の御朱印状を拝領したといいます。

新編武蔵風土記稿による本法寺の縁起

(小机村)本法寺
村の字土井谷にあり、日蓮宗荏原郡池上本門寺末、長秀山と號す、開山日純は本山の第九世にして、天文九年三月二十一日寂すといへり、御當代に至りて寺領五石の御朱印を賜へり、時に慶安元年なり、本堂八間半に七間西に向へり、本尊三寶を安ず門は西向なり。
鐘楼。門を入て右にあり九尺四方、鐘に元文二年の銘文を彫る。
祖師堂。門を入て左にあり四間四方、宗祖日蓮の木像は坐像にして、長八寸、中老僧日法の作なり。
番神堂。門を」入て左にあり、祖師堂よりは西に當れり、三間に二間、神體は共に五寸許作知らず。
寺寶。日蓮消息一通。
塔頭。顯性坊。門前にありしと云、廢せし年月を傳へず。(新編武蔵風土記稿より)


本法寺所蔵の文化財

  • 石造龍吐手水鉢(横浜市指定有形文化財)

石造龍吐手水鉢

手水鉢は、水穴の底にわだかまる龍と、側面に胴体をからませて首をもたげる龍を鉢と一石彫成し、上方の龍の胴体に菅孔を通して龍口から水を吐く構造になっています。
すべてを一石彫成したこの手水鉢は、巨石材を用いた大作であり、意匠性にすぐれ、伝統的石彫技術を誇る近代石造物の優作として貴重です。(横浜市教育委員会掲示より)

本法寺の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿



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