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岡村天満宮|横浜市磯子区岡村の神社

岡村天満宮の概要

岡村天満宮は、横浜市磯子区岡村にある神社です。岡村天満宮の創建年代等は不詳ながら、源頼朝の家臣が建久年間(1190~1198)に北野天満宮の分霊を奉祀したといいます。明治6年村社に列格、明治43年には杉山神社及び大神宮を合祀して、社号を杉山神社と改称、大正12年神饌幣帛料供進神社に指定され、昭和5年岡村天満宮と改称したといいます。

岡村天満宮
岡村天満宮の概要
社号 天満宮
祭神 菅原道真公、天照皇大神、市杵島姫命
相殿 -
境内社 稲荷社
住所 横浜市磯子区岡村2-13-11
祭日 例大祭8月25日
備考 岡村幼稚園



岡村天満宮の由緒

岡村天満宮の創建年代等は不詳ながら、源頼朝の家臣が建久年間(1190~1198)に北野天満宮の分霊を奉祀したといいます。明治6年村社に列格、明治43年には杉山神社及び大神宮を合祀して、社号を杉山神社と改称、大正12年神饌幣帛料供進神社に指定され、昭和5年岡村天満宮と改称したといいます。

新編武蔵風土記稿による岡村天満宮の由緒

(岡村)
杉山明神社
除地、一畝五歩、村の東の方にあり、村内の鎮守なり、本社二間に三間、村持。
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太神宮
除地、十六歩、村の南山上にあり、一間に八尺、村持。
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天満宮
除地、一畝十五歩、村の東南山上にあり、本社三間に二間、龍珠院持。(新編武蔵風土記稿より)

神奈川県神社誌による岡村天満宮の由緒

創立年月は不詳であるが、口碑によれば建久年間源頼朝の家臣が、京都より北野神社の御分霊を奉祀したものという。明治六年村社に列せられ、同四十三年杉山神社及び大神宮を合祀して、社号を杉山神社と改称した。右の杉山神社は市杵島姫命を奉斎し、源頼朝が奉建した七杉山社の一であったと伝える。大正十二年八月神饌幣帛料供進神社に指定され、昭和五年十一月五日神社名を岡村天満宮と変更した。昭和五十年五月現社殿を完成した。(神奈川県神社誌より)

横浜国際観光協会・横浜市教育委員会文化財課掲示による岡村天満宮の由緒

「岡村の天神さま」として、土地の人々から親しまててきました岡村天満宮の創立年代は不詳ですが、縁起によると鎌倉時代の建久年間(1190~1198)に源頼朝の家臣が京都の北野天満宮の分霊をいただいて、この地に社を創建したといいます。明治43年、杉山神社と大神宮を合祀して、杉山天満宮と称するようになりましたが、昭和5年、永らく親しまれてきた町名をとって、岡村天満宮と改称しました。
大正期には、元町薬師、野毛山不動とともに三大縁日としてにぎわいました。境内には、「撫でれば患部の苦痛が除かれる。」という石の牛像を始め筆塚、針塚などや、大正の頃ハマッ子に親しまれた大阪役者「市川荒二郎」らの寄進した石灯篭もみられます。
また、この神社ゆかりの横浜人形「西瓜天神」や絵馬は特色のあるものです。(横浜国際観光協会・横浜市教育委員会文化財課掲示より)


岡村天満宮の周辺図