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仏向杉山社|横浜市保土ケ谷区仏向町の神社

仏向杉山社の概要

仏向杉山社は、横浜市保土ケ谷区仏向町にある杉山社です。仏向杉山社の創建年代等は不詳ながら、江戸期には仏向村の鎮守社として祀られ、明治6年には村社に列格、昭和3年神饌幣帛料供進神社に指定されたしたといいます。

仏向杉山社
仏向杉山社の概要
社号 杉山社
祭神 五十猛命
相殿 -
境内社 神明社、稲荷社
住所 横浜市保土ケ谷区仏向町237
祭日 例大祭9月21日
備考 -



仏向杉山社の由緒

仏向杉山社の創建年代等は不詳ながら、江戸期には仏向村の鎮守社として祀られ、明治6年には村社に列格、昭和3年神饌幣帛料供進神社に指定されたしたといいます。

新編武蔵風土記稿による仏向杉山社の由緒

(佛向村)
杉山社
村の艮にあり、本地は不動立像にして長一尺七寸あり社三間に二間半、前に木の鳥居を立共に東向なり、岩間町圓福寺持。
稲荷社
村の中央にあり、社六尺四方前に木の鳥居を立共に巽に向り、社地に楠の大木あり、惣て杉松の古木繁茂せり是も圓福寺持。
神明社
村の北によりてあり、社は九尺四方南向なり、社地に圍六七尺の楠あり、古き社なること知べし、帷子町香象院持。(新編武蔵風土記稿より)

「神奈川県神社誌」による仏向杉山社の由緒

創立年代は不詳であるが、古来村の鎮守であり、維新前は岩間町の正福院が管掌していたという。しかし武蔵風土記稿、仏向村杉山社の条には「岩間町円福寺の持」として「村の艮にあり、本地は不動立像にして長さ一尺七寸あり、社三間に二間半、前に木の鳥居を立つ、共に東向なり」と記されている。明治六年村社に列格、昭和三年十一月九日神饌幣帛料供進神社に指定された。(「神奈川県神社誌」より)


仏向杉山社の周辺図


参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「神奈川県神社誌」