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妙典寺|豊島区南池袋にある日蓮宗寺院

妙典寺の概要

日蓮宗寺院の妙典寺は、蓮華山と号します。妙典寺は、元和2年(1616)2月市ヶ谷南寺町に徳川家祈願所として創建、明治41年に経王山妙行寺を合寺して池袋蟹窪へ移転、区画整理により昭和24年当地へ移転したといいます。

妙典寺全景
妙典寺の概要
山号 蓮華山
院号 -
寺号 妙典寺
住所 豊島区南池袋2-20-10
本尊 曼荼羅 木像日蓮坐像
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



妙典寺の縁起

妙典寺は、富士妙蓮寺16世日観が開山、佐野半左衛門孝和(宗運日琇)が開基となり、元和2年(1616)2月市ヶ谷南寺町に徳川家祈願所として創建、明治41年に経王山妙行寺を合寺して池袋蟹窪へ移転、区画整理により昭和24年当地へ移転したといいます。

「豊島の寺院」による妙典寺の縁起

慶長17年(1612)日観(妙蓮寺16世)江戸布教の折、江戸城三の丸佐野孝和の帰依を得、元和2年(1616)2月市ヶ谷南寺町に徳川家祈願所として妙典寺を建立。寛永11年(1634)3月江戸城増築の際、市ヶ谷薬王寺前町18番地に移転、その堂宇悉く徳川家により建築される。享保10年(1725)2月焼失。享保13年(1728)6月再建。安政2年(1855)大地震にて全焼。檀徒万久己之助により再建。経王山妙行寺(文禄2年=1593年=3月創建)を併合し、明治41年(1908)11月池袋蟹窪に移転し妙行寺と公称す。明治44年(1911)三派合同により日蓮宗となる。戦災を蒙る。昭和24年区画整理により現在地へ移転。(「豊島の寺院」より)

「牛込區史」による妙典寺の縁起

(南寺町)蓮華山妙典寺、駿河富士妙蓮寺末
元和二年市谷村に起立、寛永十一年上地、南寺町に移る。開山日観、天和三年十二月九日寂、開基宗運日琇、俗名佐野半左衛門孝和、正保三年正月十三日卒、中興二世日量、元禄九年十二月廿五日寂、舊境内拝領地三百三十七坪、持添年貢地三百四十三坪。(「牛込區史」より)


妙典寺の周辺図


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