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萬貴山常福寺|青梅市富岡にある曹洞宗寺院

常福寺の概要

曹洞宗寺院の常福寺は、萬貴山と号します。常福寺は、萬貴姫が開基となり、大永7年(1527)に創建、開山は高麗郡下直竹村(現・飯能市)宝林山長光寺六世三翁守島(天文10年1541年寂)だといいます。関東九十一薬師霊場8番、奥多摩新四国霊場八十八ヶ所15番です。

常福寺
常福寺の概要
山号 萬貴山
院号 -
寺号 常福寺
住所 青梅市富岡3-1107
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



常福寺の縁起

常福寺は、萬貴姫が開基となり、大永7年(1527)に創建、開山は高麗郡下直竹村(現・飯能市)宝林山長光寺六世三翁守島(天文10年1541年寂)だといいます。

新編武蔵風土記稿による常福寺の縁起

(富岡村)常福寺
除地、三段六畝四歩、村の西の方にあり、新義眞言宗、高麗郡下直竹村長光寺の末寺なり、萬喜山と號す、堂五間半に七間半南に向ふ、本尊薬師にて長七寸許なる木の坐像を安す、開山は本山の五世大室良積、寛文九年七月朔日寂す。(新編武蔵風土記稿より)

「青梅市史」による常福寺の縁起

常福寺(万貴山)
富岡(現・富岡三丁目)にあり、本尊は薬師如来である。大永七年(一五二七)高麗郡下直竹村(現・飯能市)宝林山長光寺六世三翁守島により開創された。当時の山号ははじめ万喜山と称し、後に万亀山と改め、さらに現在の万貴山になったという。二世心安のあと荒廃し、寛文年間(一六六一~七二)本寺十二世大童良積を中興開山として再興された。昭和三十年代に伽藍を整備し、銅鐘も鋳造した。(「青梅市史」より)


常福寺の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「青梅市史」