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照峰山紫雲院|青梅市成木にある曹洞宗寺院

紫雲院の概要

曹洞宗寺院の紫雲院は、照峰山と号します。紫雲院は、市川市郎左衛門遺永が長光寺四世一屋守鑑を招じ道明庵と称して文明年間(1469-1486)に開創、寛永年間(1624-43)長光寺十世底庵慶徹が講堂を再建して、日輪山紫雲院と号したといいます。

紫雲院
紫雲院の概要
山号 照峰山
院号 紫雲院
寺号 -
住所 青梅市成木2-559
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



紫雲院の縁起

紫雲院は、市川市郎左衛門遺永が長光寺四世一屋守鑑を招じ道明庵と称して文明年間(1469-1486)に開創、寛永年間(1624-43)長光寺十世底庵慶徹が講堂を再建して、日輪山紫雲院と号したといいます。

新編武蔵風土記稿による紫雲院の縁起

(下成木村)紫雲院
除地、三畝十二歩、小名小中尾にあり、禅宗曹洞派、高麗郡直竹村長光寺の末山、照峯山と號す、本堂五間に八間巽に向ふ、本尊正観音木の坐像にて、長五寸、開山庭菴桂徹寛永六年十月示寂せり。
辨天祠。本堂より南にあり。(新編武蔵風土記稿より)

「青梅市史」による紫雲院の縁起

紫雲院(照峰山)
成木・小中尾(現・成木二丁目)にあり、本尊は観音菩薩である。文明年間(一四六九~八六)市川市郎左衛門遺永が長光寺四世一屋守鑑を招じ道明庵を構えたことに発するという。後、寛永年間(一六二四-四三)長光寺十世底庵慶徹が講堂を再建し、日輪山紫雲院と号した。この人が中興開山である。寛保二年(一七四二)四月二十四日火災にかかり、寛政年間、五世獅山雲秀が再建し、この時、照峰山と改めたという。昭和二十八年改築され、山門も新しく建立されたが、その後、昭和五十二年客殿を、続いて昭和五十五年鐘楼を改築した。この折、山門は廃された。(「青梅市史」より)


紫雲院の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「青梅市史」