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盛光山東円寺|青梅市河辺町にある真言宗豊山派寺院

東円寺の概要

真言宗豊山派寺院の東円寺は、盛光山観音院と号します。東円寺の創建縁起等については不詳ながら、応長元年(1311)の創建と伝えられ、良海(寛永20年1643年寂)が中興開山、慶安2年(1649)には幕府より寺領3石の御朱印状を拝領したといいます。

東円寺
東円寺の概要
山号 盛光山
院号 観音院
寺号 東円寺
住所 青梅市河辺町3-1063
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



東円寺の縁起

東円寺の創建縁起等については不詳ながら、応長元年(1311)の創建と伝えられ、良海(寛永20年1643年寂)が中興開山、慶安2年(1649)には幕府より寺領3石の御朱印状を拝領したといいます。

新編武蔵風土記稿による東円寺の縁起

(河邊村)東圓寺
春日社の並にて西にあり、この間二十間餘を隔、寺地二百坪程、盛光山観音院と號す、新義眞言宗、鹽船村鹽船寺の末、本堂八間に五間半南向、本尊彌陀を安す、木の坐像長一尺餘、開山開基詳ならず。
観音堂。二間四方、観音は木の坐像、長七寸許。(新編武蔵風土記稿より)

「青梅市史」による東円寺の縁起

東円寺 (盛光山観音院)
河辺(現・河辺町三丁目)にあり、本尊は阿弥陀如来である。応長元年(一三一一)開創と伝え、中興開山の良海は寛永二十年(一六四三)六月示寂。慶安二年、円順の代に朱印状三石を寄せられ、この折から前述の山号院号を称したという。宝暦十二年(一七六二)意宝の代に塩船寺未となったが、明治末年火災にかかり、後再建。さらに近年建立の鐘楼には新鋳の銅鐘がかかっている。(「青梅市史」より)


東円寺の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「青梅市史」