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寶龍山宗泉寺|青梅市吹上にある曹洞宗寺院

宗泉寺の概要

曹洞宗寺院の宗泉寺は、寶龍山と号します。宗泉寺は、師岡山城守将景が開基、天寧寺四世説翁星訓が開山となり、天文19年(1550)創建、慶安2年(1649)江戸幕府より寺領3石の御朱印状を拝領したといいます。

宗泉寺
宗泉寺の概要
山号 寶龍山
院号 -
寺号 宗泉寺
住所 青梅市吹上385
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



宗泉寺の縁起

宗泉寺は、師岡山城守将景が開基、天寧寺四世説翁星訓が開山となり、天文19年(1550)創建、慶安2年(1649)江戸幕府より寺領3石の御朱印状を拝領したといいます。

新編武蔵風土記稿による宗泉寺の縁起

(吹上村)宗泉寺
曹洞の禅宗、隣村根ヶ布村天寧寺の末、寶龍山と稱す、本尊地蔵木の坐像、開山本寺四世説翁星訓永禄六年三月廿六日寂せり、御朱印あり、寺領三石を附せらる、御朱印には高麗郡とあり、本堂九間四方巽向、間に撞鐘をかく、須田大隅守盛輔と云人、寶永三年丙戌の秋鑄たるよし銘に見えたり。
地蔵堂。二間半に三間、境内にあり。
白山社。小社、境内の鎮守なり。(新編武蔵風土記稿より)

「青梅市史」による宗泉寺の縁起

宗泉寺(宝竜山)
吹上にあり、本尊は地蔵菩薩である。天文十九年(一五五〇)天寧寺四世説翁星訓を開山とし、師岡山城守将景を開基として創建された。慶安二年(一六四九)地蔵堂領として三石の朱印状が寄せられた。宝永年間(一七〇四~一〇)須田大隅守盛輔によって再興。宝永三年には鐘楼、銅鐘も造られたが、銅鐘は第二次世界大戦中供出され、現在は新鋳の鐘がかけられている。この寺の板碑二基は、小型ではあるが、福徳二年(一四六七)なる私年号が刻まれ、市有形文化財に指定されている。境内にある榧の老木は都天然記念物である。本堂および庫裡は平成元年から同五年にかけて大改修がなされた。(「青梅市史」より)


宗泉寺の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「青梅市史」