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富亀山養樹院|町田市上小山田町にある曹洞宗寺院

養樹院の概要

曹洞宗寺院の養樹院は、富亀山と号します。養樹院は、大泉寺11世聖翁存祝和尚(寛永7年1630年寂)が開山したといいます。武相卯歳観音霊場四十八ヶ所36番です。

養樹院
養樹院の概要
山号 富亀山
院号 養樹院
寺号 -
住所 町田市上小山田町2536
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



養樹院の縁起

養樹院は、大泉寺11世聖翁存祝和尚(寛永7年1630年寂)が開山したといいます。

新編武蔵風土記稿による養樹院の縁起

(上小山田村)養樹院
境内除地、一段九畝二歩、居山三段、字平にあり、これも曹洞宗にて大泉寺の末寺なり、富亀山と號す、開山存祝寛永七年正月廿六日寂せり、本尊釋迦木の坐像にて、長一尺ばかり、本堂七間半に五間半、南に向へり。(新編武蔵風土記稿より)

「町田市史」による養樹院の縁起

所在地 町田市上小山田町平二五三六。
宗派 曹洞宗。 下小山田町大泉寺末。
山寺号 富亀山養樹院。
開山 存祝、寛永七年(一六三〇)一月二六日示寂。
本尊 釈迦、木座像、蓮台とも三尺。
本堂 間口八間、奥行五間。ほかに三間四面の開山堂が付属する。寄棟亜鉛葺。三間に二間の向拝があり、正面唐破風。総持寺管長書「養樹院」の横額を掲ぐ。
鐘楼 九尺四面総欅。梵鐘なし。明治四三年一成建造。
円通庵 観音堂なり。二間に二間半御堂造り。本尊ジンテイ観音長一尺二寸。
庫裡 三間半に八問、寄棟瓦葺木造平屋。
玄関 本堂と庫裡の間を結ぶ。三間の式台あり。
山門 間口九尺、奥行一間の組門。
総門 石柱。
庭内 彦根緑山の句を中村汀女の筆にした、松山も榛の木山も春の声の句碑がある。(「町田市史」より)


養樹院の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「町田市史」