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鶴間熊野神社|町田市鶴間の神社

鶴間熊野神社の概要

鶴間熊野神社は、町田市鶴間にある神社です。鶴間熊野神社の創建年代等は不詳ながら、熊野本宮社を勧請、享保11年(1726)には本殿を造立したといいます。

鶴間熊野神社
鶴間熊野神社の概要
社号 熊野神社
祭神 伊弉諾命、伊弉冉命
相殿 -
境外社 八坂神社(素戔嗚尊)日枝神社(猿田彦命)大六天神(面足神)
住所 町田市鶴間580
祭日 9月19日
備考 -



鶴間熊野神社の由緒

鶴間熊野神社の創建年代等は不詳ながら、熊野本宮社を勧請、享保11年(1726)には本殿を造立したといいます。

新編武蔵風土記稿による鶴間熊野神社の由緒

(鶴間村)熊野社
除地、五千六百坪、小名町屋にあり、鎮座の年代を傳へず、内殿三尺四方、覆屋二間半四方、神體は坐像にして長一尺ばかり、村の鎮守にて、例祭は九月十九日なり、百姓持。(新編武蔵風土記稿より)

東京都神社名鑑による鶴間熊野神社の由緒

創建の年代は詳らかでない。熊野本宮社を勧請し、享保十一年(一七二六)相州鎌倉の名匠の名匠蔵並七郎、同善介、同八重郎により本殿造立、延享三年(一七四六)三月に除地宮免畑一町五反あり、安永六年(一七七七)八月と安政五年(一八五八)十一月社殿再建。明治三年熊野社除地の畑三町歩あり、昭和十一年十一月社殿再建。(東京都神社名鑑より)

「町田市史」による鶴間熊野神社の由緒

熊野神社(鶴間)
創設の年代はつまびらかではない。享保一一年(一七二六)四月に本殿を建立したことが本殿の左右の扉に墨がきで記してある。延享三年(一七四六)三月の「村差出帳」に除地免として畑一町五反とあり(史料集二の一四八頁)、また明治三年(一八七〇)一一月には熊野権現除地の畑三町歩ほどとあったが(史料集二の一五四頁)、第二次大戦後の農地解放により現在はない。内宮の中に木彫で座像のご神像を安置している。
安永六年(一七七七)八月と安政五年(一八五八)一一月二一日、昭和一一年(一九三六)一一月一九日と再建しており、現在の社殿は昭和四六年四月三日権現造りの鉄筋コンクリートである。
祭神は伊弉諾命(伊邪那岐命)、伊弉冊命二柱を奉斎している。
境外末社は町谷に鎮座の八坂神社がある。悪病除の神と崇めている。祭礼は七月一四日である。大ケ谷に鎮座の日枝神社、大六天社も同じ境外末社であり、四月二〇日が祭礼日である。
本社の例祭日は毎年九月一九日である。境内坪数、九五七坪。町田市鶴間五八〇番地に鎮座している。(「町田市史」より)


鶴間熊野神社の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 東京都神社名鑑
  • 町田市史