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広袴神明社|町田市広袴町の神社

広袴神明社の概要

広袴神明社は、町田市広袴町にある神社です。広袴神明社の創建年代等は不詳ながら、文化文政年間に編纂された新編武蔵風土記稿に「神明社、小社にして小名下にあり、當村の神社はすべて妙全院の進退する處なり」とあり、文化文政年間(1804-1830)には祀られていたことがわかります。

広袴神明社
広袴神明社の概要
社号 神明社
祭神 天照大御神
相殿 -
境内社 三峰神社、天神社、権現社、大六天社、金山社、山王社、道祖神、庚申様、天王社
住所 町田市広袴町444
祭日 9月28日
備考 -



広袴神明社の由緒

広袴神明社の創建年代等は不詳ながら、文化文政年間に編纂された新編武蔵風土記稿に「神明社、小社にして小名下にあり、當村の神社はすべて妙全院の進退する處なり」とあり、文化文政年間(1804-1830)には祀られていたことがわかります。

新編武蔵風土記稿による広袴神明社の由緒

(廣袴村)
熊野社
山王社
天神社
第六天社、以上の四社は何れも小社にして小名上にあり。
神明社
金山社、此二社も小社にして小名下にあり、當村の神社はすべて妙全院の進退する處なり。(新編武蔵風土記稿より)

東京都神社名鑑による広袴神明社の由緒

創建の年代は不詳である。嘉永七年(一八五四)四月の村差出明細帳に神明社と記されてあり、別当妙全院が守護していた。昭和二十四年に社殿を氏子一同の奉納によって造営。(東京都神社名鑑より)

「町田市史」による広袴神明社の由緒

神明社(広袴)
創建の年代は明らかではない。嘉永七年(一八五四)の「村差出明細帳」(史料集二の八七頁)に神明社とあり、『風土記稿』に小社の儀故旧来より神主無く、村内妙全院で守護していたとある。昭和二五年(一九五〇)、現在の社殿を氏子一同の協力により再建したのである。
祭神は天照大神を奉斎してある。
例祭日は毎年九月二八日である。
境内坪数四六五坪。町田市広袴町四四四番地に鎮座している。(「町田市史」より)

境内掲示による広袴神明社の由緒

創建の年代は明らかではないが、嘉永七年(一八五四)の「村差出明細帳」(に神明社とあり、『風土記稿』に小社の儀故旧来より神主無く、村内妙全院(別当)で守護していたとある。昭和二十二年氏子の労力奉仕により山を切り開き、現在の地に本殿覆宮、幣殿(洗心舎)、拝殿を建立して昭和二十四年十一月遷宮祭並竣功奉祝祭が斎行された。昭和二十九年には宗教法人となり、さらに平成七年には拝殿が大改修された。(境内掲示より)


広袴神明社の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 東京都神社名鑑
  • 町田市史