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前原神明宮|小金井市前原町の神社

前原神明宮の概要

前原神明宮は、小金井市前原町にある神社です。前原神明宮の創建年代等については不詳ながら、天正年間(1573-1593)の創建と伝えられ、上小金井村の鎮守社だったといいます。明治42年(1909)小金井神社に合祀されたものの、昭和22年(1947)に復座したといいます。

前原神明宮
前原神明宮の概要
社号 神明宮
祭神 天照皇大神
相殿 -
境内社 稲荷神社
住所 小金井市前原町3-15-18
祭日 -
備考 -



前原神明宮の由緒

前原神明宮の創建年代等については不詳ながら、天正年間(1573-1593)の創建と伝えられ、上小金井村の鎮守社だったといいます。明治42年(1909)小金井神社に合祀されたものの、昭和22年(1947)に復座したといいます。

新編武蔵風土記稿による前原神明宮の由緒

(上小金井村)神明社
社地除、二段五畝、外に免田三段八畝十歩。中丸にあり。一間半に二間の覆屋。村内の鎮守なり。本山修験小田原の玉龍坊の配下にして、光明院のもちなり。
末社。
稲荷社。本社の南にあり。
疱瘡神。本社の東にあり。共に小社。(新編武蔵風土記稿より)

小金井市史による前原神明宮の由緒

神明社
(所在地)前原町3-15-18。祭神は天照皇大神。由緒、縁起ともに不明。明治42年(1909)12月、小金井神社に合祀、昭和22年(1947)に復座。現在の社殿は昭和35年(1960)の新築。
『新編武蔵風土記稿』に「神明社 社地除三段五畝。ほかに免田三段八畝十歩、中丸にあり。一間に二間の覆屋。本内の鎮守なり。本山修験小田原の玉竜坊の配下にして光明院持なり」と記しである。(小金井市史より)

北多摩神社誌による前原神明宮の由緒

上小金井の産土神で慶長年間火災に罹り記録は焼失したが、天正十三年八月廿一日の創祀と伝えられる。新編武蔵風土記稿に、「~」と記されている。明治四十二年十二月七日小金井神社に合祀す。昭和二十一年九月一日氏子の切実なる願により旧社地に遷座奉斎す。(北多摩神社誌より)

境内石碑による前原神明宮の由緒

神明宮社は天正九年天照皇大神を祭神としてこの地に鎮座されたと伝えられている。
明治四十二年小金井神社に合祀されたが、戦後昭和二十二年十月地方有志の発起により再びこの地に復帰再建されて今日に至った。
このたび境内地及び参道一九九六平方米が所有者鴨下良輔氏より社域として提供されたので、これを記念して有志相計りここに碑を建立して後世に伝えるものである。(境内石碑より)


前原神明宮の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 小金井市史
  • 北多摩神社誌(北多摩神道青年会むらさき会)