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山王稲穂神社|小金井市本町の神社

山王稲穂神社の概要

山王稲穂神社は、小金井市本町にある神社です。山王稲穂神社は、新田開発にあたり、山王日枝神社を勧請して承応3年(1654)に山王社と号して創建、明治維新後に稲穂神社と改称したといいます。

山王稲穂神社
山王稲穂神社の概要
社号 稲穂神社
祭神 大山咋命
相殿 -
境内社 疱瘡神社・山王稲荷神社
住所 小金井市本町5-41-36
祭日 4月15日
備考 -



山王稲穂神社の由緒

山王稲穂神社は、新田開発にあたり、山王日枝神社を勧請して承応3年(1654)に山王社と号して創建、明治維新後に稲穂神社と改称したといいます。

新編武蔵風土記稿による山王稲穂神社の由緒

(下小金井村)山王社
社地除。三石六斗、上山野の内にあり。この邊を山王窪と呼べり。神体木の坐像長一尺許。江戸麹町山王遥拝のため勧請せりといふ。金蔵院の持。(新編武蔵風土記稿より)

「北多摩神社誌」による山王稲穂神社の由緒

承応三年新田五百石開発御免許の時、江戸山王宮を勧請し開発人並に新田の守護神として鎮座したのが起りであると云われる。(「北多摩神社誌」より)

「小金井市史」による山王稲穂神社の由緒

稲穂神社
(所在地)本町5-41-1。山王社とも称し、祭神は大山咋命。承応4年(1655)新田開発に際して江戸麹町山王社より勧請し、新田開発の守護神として祭る。酒造りの神、開拓神としてあがめられる。社殿は間口3.64m、奥行5.46m、例祭は4月15日。
『新編武蔵風土記稿』に山王社 社地除三石六斗。上山野の内にあり。この辺を山王窪とよべり。江戸麴町山王遥拝のため勧請せりという。金蔵院持」とある。(「小金井市史」より)

境内掲示による山王稲穂神社の由緒

承応三年(一六五四)五百石の開墾に当り、新田の守護神として江戸麹町山王宮より勧請創祀す。爾来山王権現と称し、下小金井の産土神として崇敬される。社地三石六斗あり、別当は真言宗観音寺金蔵院なりしが明治維新の際廃せらる。社名を稲穂神社と改称す。(境内掲示より)


山王稲穂神社の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 北多摩神社誌(北多摩神道青年会むらさき会)
  • 「小金井市史」