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乞田八幡神社|多摩市豊ヶ丘の神社

乞田八幡神社の概要

乞田八幡神社は、多摩市豊ヶ丘にある神社です。乞田八幡神社の創建年代は不詳ですが、延徳2年(1490)創建と伝えられ、天和2年(1668)に社殿を創建したといいます。江戸時代には乞田村・貝取村の鎮守社だったといいます。

乞田八幡神社
乞田八幡神社の概要
社号 八幡神社
祭神 応神天皇
相殿 -
境内社 -
住所 多摩市豊ヶ丘1-21-5
祭日 例大祭9月15日
備考 乞田村・貝取村の鎮守



乞田八幡神社の由緒

乞田八幡神社の創建年代は不詳ですが、延徳2年(1490)創建と伝えられ、天和2年(1668)に社殿を創建したといいます。江戸時代には乞田村・貝取村の鎮守社だったといいます。

新編武蔵風土記稿による乞田八幡神社の由緒

(乞田村)八幡社
除地二千四百坪、字宮田にあり、勧請の年代を傳へず、棟札に天和二年再建とあり、本社は宮作にして覆屋二間四方なり、拝殿二間に三間ともに東向なり、神體は束帶つけし像にて長一尺ほど、當村及び貝取二村の鎮守なり、例祭年々九月十五日角力を興行す、吉祥院持。(新編武蔵風土記稿より)

東京都神社名鑑による乞田八幡神社の由緒

八幡神社(乞田339)
延徳二年(一四九〇)九月十五日の創建と伝える。天和二年(一六六八)社殿創建した。享保十一年(一七二六)七月二十六日、神祇管領卜部兼敬により、正一位八幡宮の宣旨があった。嘉永七年(一八五四)八月十三日本殿覆屋造営し、明治四十五年四月三日、社殿の造営が行われた。
(多摩ニュータウン建設に伴う区画整理事業により昭和四十九年当地に遷座)(東京都神社名鑑より)

「多摩市史」による乞田八幡神社の由緒

【八幡社】乞田村字宮田にある乞田・貝取二村の鎮守。祭礼は例年九月十五日。除地が二千四百坪あり、同村吉祥院持ちであった。天和二年(一六八二)再建の棟札控には、上乞田・下乞田・貝取・宇竜(瓜生)の四か村とあり、それぞれ村民の名が記載され、遷宮の導師吉祥院や大工の名も見える。享保十一年(一七二六)神祇道宗家の吉田家から正一位の神階を授けられている。(「多摩市史」より)


乞田八幡神社の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 東京都神社名鑑
  • 「多摩市史」