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永福稲荷神社|八王子市新町の神社

永福稲荷神社の概要

永福稲荷神社は、八王子市新町にある神社です。永福稲荷神社は、宝暦6年(1756)当地の力士八光山権五郎が勧請したといい、当地周辺を竹鼻森・竹の鼻と呼んでいたことから竹の鼻稲荷神社とも言われていたといいます。

永福稲荷神社
永福稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 倉稲魂命
相殿 -
境内社 -
住所 八王子市新町5-5
祭日 9月2日
備考 -



永福稲荷神社の由緒

永福稲荷神社は、宝暦6年(1756)当地の力士八光山権五郎が勧請したといい、当地周辺を竹鼻森・竹の鼻と呼んでいたことから竹鼻稲荷神社とも言われていたといいます。

新編武蔵風土記稿による永福稲荷神社の由緒

(新町)稲荷社
社地、十坪許、往還の側竹鼻森の中にあり、家福稲荷と號す、この地の鎮守なり、寳暦六年八光山権五郎と云力士の發願にて勧請せし所なり、わづかなる社にて、例祭は年々八月二日相撲あり、元横山村大義寺持、(新編武蔵風土記稿より)

東京都神社名鑑による永福稲荷神社の由緒

宝暦六年(一七五六)竹の花の力士八光山権五郎が勧請する。明治三十年大火により焼失のち再建する。また昭和二十年戦災により焼失。例祭には、厄除けの生姜が売られ生姜祭りともいわれる。(東京都神社名鑑より)

境内掲示による永福稲荷神社の由緒

永福稲荷神社は八王子市新町の鎮守で祭神は倉稲魂命です。古くはこのあたり一帯は竹の鼻と呼ばれていたところから、竹の鼻稲荷神社とも言われていました。厄除け、開運、出世、勝運、商売繁盛、心願成就、縁結び、家内安全、交通安全など、霊験あらたかな神様です。
宝暦六年八月二日(千七百五十六年)力士八光山権五郎が再建し落成と同日に相撲を奉納したといわれています。江戸時代甲州街道八王子宿の入り口に位置しているために、江戸からの往来客による信仰が厚く寄進された鳥居・天水桶等が境内に現存されています。
例祭は「しょうが祭」と呼ばれ毎年九月第一土曜日に執り行われます。当日神社で軍配(勝)御守札を授与します。縁起物として「しょうが」が売られます。(境内掲示より)


永福稲荷神社の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 東京都神社名鑑