車返諏訪神社｜諏訪因幡守の屋敷跡
車返諏訪神社の概要
車返諏訪神社は府中市白糸台にある諏訪神社です。車返諏訪神社の創建年代等は不詳ながら、当地は諏訪因幡守の屋敷跡だったといい、江戸期には村民所有の社だったといいます。
| 社号 | 諏訪神社 |
|---|---|
| 祭神 | 建御名方命 |
| 相殿 | - |
| 境内社 | - |
| 住所 | 府中市白糸台5-12-9 |
| 祭日 | 8月26日 |
| 備考 | - |
車返諏訪神社鳥居
車返諏訪神社拝殿車返諏訪神社の由緒
車返諏訪神社の創建年代等は不詳ながら、当地は諏訪因幡守の屋敷跡だったといい、江戸期には村民所有の社だったといいます。
新編武蔵風土記稿による車返諏訪神社の由緒
（車返村）諏訪社
社地除、一段七畝、下の南にあり、六尺四方の覆屋、社地を繞らして小土手あり、この地諏訪因幡守屋敷跡なりといふ、例祭七月廿七日、村民源八・彌五左衛門二人の持。（新編武蔵風土記稿より）
東京都神社名鑑による車返諏訪神社の由緒
不詳。（東京都神社名鑑より）
北多摩神社誌による車返諏訪神社の由緒
不詳。（北多摩神社誌より）
車返諏訪神社の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿
- 東京都神社名鑑
- 北多摩神社誌（北多摩神道青年会むらさき会）