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長圓寺|武蔵村山市本町にある曹洞宗寺院

長圓寺の概要

曹洞宗寺院の長圓寺は、龍澤山長圓寺と号します。長圓寺は、華山秀委和尚(天正19年1591年寂)が開山となり永禄11年(1568)に創建したといいます。

長圓寺
長圓寺の概要
山号 龍澤山
院号 -
寺号 長圓寺
住所 武蔵村山市本町3-40-1
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



長圓寺の縁起

長圓寺は、華山秀委和尚(天正19年1591年寂)が開山となり永禄11年(1568)に創建したといいます。

新編武蔵風土記稿による長圓寺の縁起

(中藤村)長圓寺
小名馬場にあり、禅宗曹洞派、江戸三田海禅寺の末、龍澤山と號す、客殿八間に九間半南向なり、本尊釈迦木の坐像一尺九寸許、開山花山秀委天正十九年三月十九日寂す、門二間四方、高十石の御朱印を賜はれり。
衆寮。二間に六間、門を入て左の方にあり。
寶庫。二間に三間、門を入て右の方にあり。
鐘楼。これも左の方にあり、二間四方、鐘は享保十二年十二世の僧呉山代に鋳しものにて、径り二尺四方。
辨天祠。當寺の門前にあり、二間四方。(新編武蔵風土記稿より)

境内掲示による長圓寺の縁起

龍沢山長圓寺と号し、曹洞宗の禅寺で、室町時代永禄十一年(一五六八)に華山秀委和尚によって開山されました。江戸時代の天保年間(一八三〇〜一八四三)と嘉永五年(一八五二)の火災により山門を除いて焼失しました。現在の本堂は文久年間から明治四年(一八六一〜一八七一)にかけて建立されました。現在の本堂は文久年間から明治四年(一八六一〜一八七一)にかけて建立されました。本尊は釈迦如来です。
境内には、三ツ木の地頭大河内氏の墓(市指定旧跡)があります。
また、毎年長圓寺を皮切りに横田・中村・馬場地区を巡る横中馬獅子舞(市指定無形民俗文化財)は、五穀豊穣・無病息災を祈って盛大に行われています。(武蔵村山市教育委員会掲示より)

長圓寺所蔵の文化財

  • 三ツ木の地頭大河内氏の墓(市指定有形文化財)
  • 横中馬獅子舞(市指定無形民俗文化財)


長圓寺の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿