安立寺|台東区谷中にある日蓮宗の寺院
安立寺の概要
| 山号 | 常観山 |
|---|---|
| 院号 | 安立寺 |
| 寺号 | - |
| 住所 | 台東区谷中5-3-17 |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
安立寺にある台東区有形文化財
- 下村観山墓
下村観山墓
明治から昭和初期にかけての画家。本名は晴三郎。明治6年和歌山に生まれる。幼少から絵を好み、14年上京。加納芳崖。橋本雅邦に師事。ついで東京美術学校に学び、27年卒業、同校助教授となった。31年、岡倉天心の日本美術院創立に参加し、菱田春草、横山大観らと活躍した。その後、教授に復職。また、文部省留学生としてヨーロッパに渡り、38年帰国する。
当時日本美術院は不振の難局にあり、天心がその絵画部を茨城県五浦(北茨城市)に移したとき、観山も大観らと同所に転居した。明治40年第一回文展に「木の間の秋」を出品、好評を得た。45年、五浦を引き上げ、新居を横浜にかまえた。
大正2年岡倉天心が没し、翌3年大観らと日本美術院を再興、現代日本美術の発展に寄与した。観山は多くの名作を発表したが、なかでも歴史を題材としたものを得意とし、「弱法師」は代表作である。昭和5年5月、58歳で没した。(台東区教育委員会)
安立寺の周辺図
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安立寺山門
安立寺擁護堂
下村観山墓
