円光寺|台東区根岸にある臨済宗妙心寺派の寺院
円光寺の概要
臨済宗妙心寺派の円光寺は、寶鏡山と号します。開基ともなった周足院月相一円を追福するため、東峯が開山となり、元禄12年に創建しました。根岸古寺めぐり8番札所となっています。
| 山号 | 寶鏡山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 円光寺 |
| 住所 | 台東区根岸3-11-4 |
| 宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | 根岸古寺めぐり8番札所 |
円光寺の縁起
円光寺は、開基ともなった周足院月相一円を追福するため、東峯が開山となり、元禄12年に創建しました。
新編武蔵風土記稿による円光寺の縁起
禅宗京師妙心寺末、寶鏡山と号す。世に藤寺と云へり。元禄12年の草創にして、開山を東峯と云。開基周足院月相一円元禄4年寂すといへば追福の為に建しならん。本尊釈迦。
弁天社。神体長4寸弘法大師42歳の厄除の為に彫刻せし42体の一なりと云。相殿に観音を安す、長1尺許舶来の像と云。
藤樹。社の側にあり。棚上に延蔓すること27間に及ぶ。花時観遊の者多し。
鏡松。古木なり。其幹直立し根上4尺計上に円鏡を偃たる如く一蓋をなして枝葉繁茂せり。日光御門主随宣楽院准后当寺の山号によりて名付給ふ。其時賜へる歌に、いく千歳さかへん寺の鏡松、曇らぬそらの影をうつして。(新編武蔵風土記稿より)
円光寺の周辺図
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