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宗賢寺|台東区池之端にある日蓮宗寺院

宗賢寺の概要

日蓮宗寺院の宗賢寺は、妙光山と号します。宗賢寺は、日受上人恵性院(寛永4年1627年没)が元和5年(1619)創建したといいます。本尊の木造日蓮上人坐像は、台東区登載文化財です。

宗賢寺
宗賢寺の概要
山号 妙光山
院号 -
寺号 宗賢寺
住所 台東区池之端2-1-15
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



宗賢寺の縁起

宗賢寺は、日受上人恵性院(寛永4年1627年没)が元和5年(1619)創建したといいます。

甲斐国身延山久遠寺末 下谷池之端
妙光山宗賢寺、境内古跡地255坪余。
当寺起立元和5年、開山日受。同心屋敷を永代買求居住仕居候処、其後寛文8年10月、新古地御改之節御吟味之上、古跡地ニ御定被下置候。
開山日受上人恵性院、寛永4年正月27日死。
本尊、釈迦如来、多宝如来、木座像丈7寸。四菩薩、文殊普賢、不動愛染、四天王像、祖師日蓮像。
毘沙門堂、間口2間奥行3間。毘沙門天王、木立像丈7寸5分、伝教大師作ト申伝候。(御府内寺社備考より)


宗賢寺所蔵の文化財

木造日蓮上人坐像(平成5年度登載)

鳥居清信墓
宗賢寺は、江戸時代初期の創立で、はじめ毘沙門堂として創立されましたが、寛永年間(1624-44)に、寺号を称するようになりました。現在は、痔のまじない寺として信仰を集めています。
本像は、ヒノキ材で、寄木造。像高40.3cm。僧綱襟の法衣を着け、左手に経巻、右手に笏を持ち、坐る日蓮像です。表面は胡粉地の上に鮮やかな彩色で文様が描かれていますが、これは近代になって新たに施されたものです。江戸時代に制作された日蓮像は数多くありますが、時代が経るにしたがって、粗雑な作りのものが増えてきます。その中で本像は、典型的な日蓮像の風貌である端正な顔立ちを保ち、本格的な制作技法を用いた、丁寧な作りで仕上げてあり、江戸時代のものでは優れた作品といえます。
本像には、像底部に墨で記した銘文があり、それには元禄2年(1689)3月13日、宗賢寺の第5世住職日俒が、本像を彫ったとあります。このように、銘文により制作年代・作者が明らかにされた作品は、その作品の情報に加えて、ほかの作品と比較できる点でも貴重です。(台東区教育委員会掲示より)


宗賢寺の周辺図


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