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長延寺|杉並区和田にある曹洞宗寺院

長延寺の概要

曹洞宗寺院の長延寺は、万昌山と号します。長延寺は、尾張犬山城主成瀬隼人正正成が開基、当寺2世笑岩長闇が本寺長年寺10世喚英長応を勧請開山に迎え、文禄3年(1594)江戸市ヶ谷(現新宿区市谷長延寺町)に創建したといいます。今川義元の曾孫直房が寛文元年(1661)当寺に葬られて以来、今川家の菩提寺となっていました。明治42年、当地へ移転しています。

長延寺
長延寺の概要
山号 万昌山
院号 -
寺号 長延寺
住所 杉並区和田1-44-24
本尊 釈迦如来坐像
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



長延寺の縁起

長延寺は、尾張犬山城主成瀬隼人正正成が開基、当寺2世笑岩長闇が本寺長年寺10世喚英長応を勧請開山に迎え、文禄3年(1594)江戸市ヶ谷(現新宿区市谷長延寺町)に創建したといいます。今川義元の曾孫直房が寛文元年(1661)当寺に葬られて以来、今川家の菩提寺となっていました。明治42年、当地へ移転しています。

杉並区教育委員会掲示による長延寺の縁起

当寺は、万昌山と号する曹洞宗の寺院で、本尊は釈迦如来坐像です。
寺伝によれば、開創は文禄3年(1594)江戸市ヶ谷(現新宿区市谷長延寺町)に境内地を拝領して創建されました。
開山は、本寺長年寺(現群馬県榛名町下室田)10世喚英長応となっていますが、実際には2世笑岩長闇で、長応は勧請開山だといわれています。
開基は、尾張犬山城主成瀬隼人正正成であったが、その後なる瀬隼人正がいつしか当寺を離檀し、墓地もなくなってしまったので、やむを得ず寛文元年(1661)今川直房(義元から三代目)が葬られてからは、直房をもって中興開基となしたと伝えられています。以来、今川家の菩提寺となりました。
当寺は明治42年に現在地に移築されました。
境内には江戸時代市ヶ谷でとくに有名だったぼたもち地蔵があります。
その由来は、当時門前に信心深い夫婦が住んでおり、この地蔵に願いをかけて男児を得たが、産後の肥立ちが悪く、母子ともに明日をも知れない状態になったところ、地蔵が化身した小僧がぼた餅を持って現れ、それを食べた母子がともに元気になった。以来この地蔵は子育て地蔵として信仰を集めたと伝えられています。
なおその他に、国学者鈴木重胤の墓があります。(杉並区教育委員会掲示より)

「牛込區史」による長延寺の縁起

萬昌山長延寺 上野長年寺末
文禄三年起立、開山喚英長應和尚、慶長庚子年九月廿八日寂。二世笑岩長岡和尚、慶長十七年四月十一日寂。開基白林院殿直済宗心大居士、俗姓成瀬隼人正、寛永二年正月十七日卒。舊境内拝領地四千三百二十一坪、内千三百七十一坪門前町屋。(「牛込區史」より)


長延寺所蔵の文化財

  • 鈴木重胤の墓(杉並区登録文化財)
  • 石造地蔵菩薩立像(通称「ぼたもち地蔵」)

長延寺の周辺図


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