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清見寺|杉並区梅里にある曹洞宗寺院

清見寺の概要

曹洞宗寺院の清見寺は、瑞雲山と号します。清見寺は、寛永初年(1624)に成願寺6世鉄叟雄鷟和尚が創建したといい、明治時代には桃園小学校第1番分校(同9年桃野学校として独立)が置かれていたといいます。

清見寺
清見寺の概要
山号 瑞雲山
院号 -
寺号 清見寺
住所 杉並区梅里2-11-17
本尊 木造千手観音菩薩坐像
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



清見寺の縁起

清見寺は、寛永初年(1624)に成願寺6世鉄叟雄鷟和尚が創建したといいます。鉄叟雄鷟大和尚は、観泉寺も創建した名僧です。

新編武蔵風土記稿による清見寺の縁起

清見寺
年貢地三段、青梅街道の南側にあり。禅宗曹洞派にて郡内本郷村成願寺末、瑞雲山と号。開山を鎧叟雄鷲と云。天正十三年三月廿三日示寂、本堂六間に四間北向、本尊千手観音木の坐像長一尺七寸なるを安ず。開基は詳ならず。(新編武蔵風土記稿より)

杉並区教育委員会掲示による清見寺の縁起

馬橋の灸寺で知られる瑞雲山清見寺は、曹洞宗の寺です。本尊は千手観音像で、中野区の成願寺の末寺です。
寺伝によれば開創は寛永初年(1624-1635)で、開山は成願寺6世鉄叟雄鷟和尚と伝えます。当寺は開山後しばらくの間、檀家の数も多くはなく、しばしば無住の時もあったといわれ、その詳細はあきらかでありません。
当寺は元禄年間(1688-1703)火災にあい、現本堂は昭和11年に改築されたものです。
文化財としては、馬橋村・阿佐ヶ谷村の村民の奉納した地蔵石像があり、ほかに江戸期に造られた風鐸(青銅鐘形の風鈴)が保存されています。
寺前の青梅街道は、江戸初期に開かれた杉並地域の幹線道路で、近世のみならず現代でも生活上・産業上、重要な役割を担っています。
なお、当寺には明治8年から同17年まで、現在の杉並区立第1小学校の前身である桃園小学校第1番分校(同9年桃野学校として独立)が置かれており、杉並近代教育発祥の地の一つです。(杉並区教育委員会掲示より)

「杉並の寺院」による清見寺の縁起

当寺は、現住まで34世と伝えるが、中古荒廃のため詳細は不明である。
なお、明治8年より17年まで、当寺に杉並第一小学校の前身である中野桃園学校の分校(桃園学校第1番分校)が設けられていた。(「杉並の寺院」より)


清見寺所蔵の文化財

  • 石造地蔵菩薩立像(年未詳、馬橋・阿佐ヶ谷村の結縁者多数)
  • 風鐸(江戸期)

清見寺の周辺図


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